ANAマイル・JALマイルを貯めるのにおすすめの法人カード

こんにちは。株式会社NyamoWorld代表の大村です。

法人カードでマイルを貯めようと調べ始めると、ANA・JAL公式カードか汎用の法人カードか、還元率は何パーセントになるのか、移行手数料や年間上限はどう影響するのか、選択肢が多くてどれが本当に合っているのかわからなくなることがあります。

この記事は、法人経費をカード払いに集約してマイルを積みたいと考えている方、または今使っているカードのマイル還元率に物足りなさを感じている方に向けて書いています。特に、JALとANAのどちらを選ぶかまだ迷っている方や、年会費とマイル還元のバランスを数字で確認してから決めたい方には参考になる内容です。

本記事で取り上げる法人カードのマイル還元率の概要は以下のとおりです。

カード対応マイルマイル還元率年会費(税込)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスJAL最大1.125%33,000円(初年度無料)
ANA JCB法人カード(ゴールド)ANA1.0%20,900円
アメックスビジネスゴールドANA最大1.0%49,500円
JCB Biz ONEJAL0.6%5,500円(条件付き無料)
ラグジュアリーカード(ゴールド)JAL・ANA最大0.9%220,000円

この記事では、各カードのマイル還元の仕組みと注意点、ANA・JALどちらを選ぶかの判断軸、そしてマイルを失効させないための管理方法まで解説しています。カード選びの判断材料として、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

JALマイルを貯めるのにおすすめ法人カード

「法人カードのマイルといえば、ANA・JAL公式カードが無難では?」と考える方は多いのですが、実際には汎用の法人カードにマイル移行の仕組みを組み合わせた方が、還元率で上回るケースがあります

JALマイルを経費で積みたいなら、まず以下の3枚を検討してみてください。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|JALマイル還元率1.125%で法人カード最高水準

セゾンプラチナビジネス
項目内容
年会費(税込)初年度無料 / 2年目以降 33,000円
ポイント付与1,000円 = 1永久不滅ポイント(国内)
JALマイル還元率(SAISON MILE CLUB加入時)最大1.125%
SAISON MILE CLUB年会費5,500円(税込)
年間マイル移行上限150,000マイル

法人カードでJALマイルをどれだけ効率よく貯められるかという観点では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは現状でもっとも還元率が高い選択肢の一つです。

還元率1.125%を実現するのが、オプションサービス「SAISON MILE CLUB」(年会費5,500円税込)です。登録すると、1,000円の利用ごとに10マイルが自動でJALマイレージバンクへ移行されます(還元率1.0%)。

加えて2,000円ごとに永久不滅ポイント1ポイントが別途付与され、これもマイルに交換すると追加0.125%が上乗せされます。この最大1.125%は年間移行上限の150,000マイルに達するまで維持されます

カード自体の年会費は初年度無料、2年目以降33,000円(税込)。個人与信型のため決算書・登記簿謄本は不要で、個人事業主はもちろん会社員でも申し込めます。月間の経費を1枚に集中できる事業者にとって、JALマイル目的で選ぶ筆頭候補になるカードです。

ラグジュアリーカード ゴールドとブラック|マイル高還元率と年会費のバランスで選ぶ

ラグジュアリーカードの申し込みはこちら
項目ゴールドブラック
年会費(税込)220,000円110,000円
ポイント付与200円 = 3ポイント200円 = 2ポイント+400円ごとに1ポイント追加
JALマイル還元率(100万円利用時の目安)0.9%(9,000マイル)0.75%(7,500マイル)
マイル移行上限上限なし上限なし
マイル移行手数料無料無料

マイル還元率だけで見ればゴールドが有利ですが、年会費の差額は110,000円。その差をマイル還元だけで取り返すのは現実的ではありません。どちらを選ぶかは、マイルよりも付帯特典の充実度(ラグジュアリーカードのリムジンサービスの範囲や映画GIFTの枚数など)と年会費のバランスで判断するのが合理的です。

ラグジュアリーカードはJALとANA両方への移行に対応しており、移行上限も公式表記で「上限なし」となっています。経費規模が大きくなっても還元に上限が生じにくい点は他のカードとの差別点です。

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JCB Biz ONE ゴールド|実質年会費無料でJALマイルを始めたい人向け

JCB Biz Oneゴールド
項目内容
年会費(税込)5,500円(初年度無料 / 年間100万円以上利用で翌年度も無料)
ポイント付与200円 = 2J-POINT
JALマイル移行レート1J-POINT = 0.6マイル
JALマイル還元率0.6%

「まずは少ないコストでJALマイルを積み始めたい」という方に向けた選択肢です。

年会費は5,500円(税込)ですが、初年度無料に加え、年間利用額100万円以上で翌年度も無料になります。経費をある程度カードに集中させている事業者であれば、実質的に年会費ゼロで維持できます

マイルの貯まり方は、JCBのポイントプログラム「J-POINT」を経由する仕組みです。
200円=2ポイントが基本で、JALマイルへの移行は1ポイント=0.6マイル。
実質のJALマイル還元率は0.6%となります。

セゾンプラチナ・ビジネスの1.125%と比べると見劣りしますが、コスト面での参入ハードルの低さが最大のメリットです。マイルの活用がどの程度自分のライフスタイルに合うか試してみる段階であれば、選択肢として機能します。

ANAマイルを貯めるのにおすすめの法人カード

ANAマイルを法人経費で積むには、ANA直系の提携カードを使う方法と、汎用の法人カードからポイント移行する方法の2ルートがあります。どちらにも一長一短があるため、年間経費の規模や移行手続きの手間も含めて比較してみてください。

ANA JCB法人カード(ゴールド)|ANA直系でコスパ良くマイル還元率1%

ANA JCB 法人カード ワイドゴールド
項目内容
年会費(税込)20,900円
ポイント付与200円 = 1J-POINT
ANAマイル移行レート1J-POINT = 2マイル
ANAマイル還元率1.0%
マイル移行手数料無料(ゴールドのみ)
継続ボーナスマイル毎年2,000マイル

ANA派で法人カードを選ぶなら、まず確認しておきたいのがANA JCB法人カード(ワイドゴールド)です。

ANA直系の提携カードのため、マイルの貯まり方はシンプルです。200円=1J-POINT、1J-POINT=2マイルで移行でき、実質的なANAマイル還元率は1.0%。ゴールドグレードであればこのマイル移行手数料が無料になります(ワイドカード・一般カードでは年間5,500円の手数料がかかります)。

毎年2,000マイルの継続ボーナスも付与されるため、経費が少ない月でも一定のマイルが積み上がります。ANA便の出張が多い方には、搭乗ごとに区間基本マイレージの25%ボーナスマイルも加算されます。

申込条件として法人口座の保有が必要です。個人事業主で個人名義口座しか持っていない場合は申し込めないため、事前に確認が必要です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド

アメックスビジネスゴールド
項目内容
年会費(税込)49,500円
ポイント付与100円 = 1メンバーシップ・リワード ※一部200円=1ポイントの利用あり
ANAマイル移行レート(プラス加入時)1,000ポイント = 1,000マイル
ANAマイル還元率最大1.0% ※一部対象外あり
メンバーシップ・リワード・プラス年会費3,300円(税込)
ANA移行コース参加費5,500円(税込)
ANAマイル年間移行上限40,000マイル

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドは、ANAを含む14航空会社のマイルへ移行できる対応力の高さが特徴のカードです。

ANAマイルへの移行は「メンバーシップ・リワード・プラス」(年間3,300円税込)への加入と、ANA移行コースへの登録(年間5,500円税込)が必要です。

プラス加入後は1,000ポイント=1,000マイルで移行でき、基本のポイント付与が100円=1ポイントのため、ANAマイル還元率は最大1.0%となります。ただし移行上限は年間40,000マイルのため、経費規模が大きくなると上限に引っかかる点には注意が必要です。

マイル還元率だけで選ぶよりも、「法人カードとして多機能なものを使いながら、ANAマイルにも積み上げる」という使い方に向いています。国内14空港+ハワイの空港ラウンジを同伴者1名まで無料利用できる点や、年間300万円以上の利用でビジネス・フリーステイ・ギフト(東急「ツギツギ」の無料宿泊コード)、全国約200店舗での2名予約で1名分無料のビジネス・ダイニング・コレクションなど、法人向け特典が充実しています。

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードの申し込みはこちら
項目ゴールドブラックチタン
年会費(税込)220,000円110,000円55,000円
ANAマイル還元率(100万円利用時の目安)0.9%(9,000マイル)0.75%(7,500マイル)0.6%(6,000マイル)
マイル移行上限上限なし上限なし上限なし
マイル移行手数料無料無料無料

ラグジュアリーカードではJALと同様にANAマイルへも移行が可能で、カードのランク(色)によって還元率に差が出ます

ANA派かJAL派かによってカードを選び直す必要はなく、貯めたポイントをどちらに移行するかは後から選べます。「出張でANAとJALを使い分けることが多い」「その時々でお得な方に移行したい」という方には、この柔軟性が価値を持ちます

年会費が高額なぶん、ホテル優待やダイニング特典、コンシェルジュサービスと様々な特典が充実しているので、マイル還元率だけで費用対効果を測るのは難しいカードでもあります。

1枚で広範囲にカバーできるメインカードを探している方におすすめの1枚です。

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ANA・JALどちらのマイルを貯めるか選ぶポイント

「ANAとJAL、どちらのマイルで貯めた方が得か」という問いは、カードの性能より先に自分自身の行動パターンで決まります。

最もシンプルな判断軸は、出張でどちらの航空会社を多く使うかです。よく使う路線や目的地の座席供給量が多い方のマイルを積む方が、特典航空券として使いやすくなります。ANAとJALでは特典航空券の必要マイル数や空席の取りやすさも路線によって異なるため、自分の出張パターンで確認してみると判断しやすくなります。

「どちらにも移行できるカードを選んでおきたい」という考え方もあります。ラグジュアリーカードやアメックスのカードは両社への移行に対応しており、ポイントを積み上げておいて使うタイミングで都合の良い方へ移行することができます。ただし、この柔軟性は各社専用カードと比べてマイル還元率が下がるトレードオフも伴います

まとめると、判断軸はシンプルです。

  • よく使う航空会社が明確なら → その航空会社のマイルを直接貯められるカードを選ぶ
  • 出張がANA・JAL混在で固まっていないなら → 両社対応の汎用型カードで積む
  • まだ特典航空券の使い方が見えていないなら → コストの低いカードで試してから本格化する

法人カードでマイルを貯める際のデメリット・注意点

マイルを貯める仕組みは魅力的に見えますが、始める前に理解しておかないと後から損をするポイントがいくつかあります。

マイル移行の手数料・上限・有効期限を事前に確認する

マイル移行には、カードによって手数料・年間上限・有効期限という3つの制約が存在します。

手数料については、ANA JCB法人カードではゴールド以外(ワイドカード・一般)で年間5,500円の移行手数料がかかります。アメックスビジネスゴールドでは、メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費3,300円に加え、ANA移行コースの参加費が年間5,500円かかります(ビジネスプラチナは無料)。

手数料を見落としてグレードを選ぶと、実質的な還元率が大きく下がります

年間上限については、セゾンプラチナ・ビジネスのSAISON MILE CLUBは年間150,000マイルが移行上限です。アメックスビジネスゴールドのANAマイル移行上限は年間40,000マイル。経費規模が拡大するにつれて、この上限に引っかかる場面が出てきます。経費の集約を進める前に、上限がどの規模で制約になるかを確認しておくことが重要です。

有効期限については、たとえばANA JCBカードからANAマイルへ移行した場合、移行月を起算月として36ヵ月後の月末が有効期限です。特典航空券の目標を持ってマイルを積む場合は、使う時期から逆算して移行時期を管理しておかないと、貯めたマイルが失効するリスクがあります

個人利用・個人名義での使いやすさに差がある

「法人カード」という呼称でも、申込条件はカードによって大きく異なります。

ANA JCB法人カードは日本国内の金融機関に法人口座を保有していることが申込条件のため、個人名義口座のみの個人事業主は申し込めません。

一方、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは個人与信型で決算書・登記簿謄本が不要。引き落とし口座も個人・法人口座どちらでも選択可能で、個人事業主や会社員でも申し込めます。JCB Biz ONEも個人事業主・フリーランスを対象とした設計で、個人名義口座での申込に対応しています。

引き落とし口座の選択肢は、経費管理の観点でも重要です。事業の経費がプライベート口座から引き落とされると、確定申告のときに個人支出との分離が煩雑になります。カードを選ぶときは申込条件だけでなく、どの口座で引き落とせるかも確認しておくと、後々の運用が楽になります。

法人カードのマイルを効率よく貯めるコツ

経費の支払いを1枚に集中させてマイルを最大化する

マイルを効率よく積むうえで、もっともシンプルで効果的な方法は経費の支払いを1枚に集中させることです。

交通費・通信費・消耗品費・広告費・外注費など、カード払いができる経費をすべて1枚に集約することで、毎月のポイント積算が安定します。複数のカードに分散させると、どこにも大きなポイントが貯まらないまま時間が過ぎてしまいがちです。

たとえば月間経費が50万円でセゾンプラチナ・ビジネスのSAISON MILE CLUBを利用すると、年間600万円の利用で自動移行マイルは60,000マイルに達します。東京〜沖縄の特典航空券往復2〜3回分に相当する規模です。

追加カードを発行できるカードであれば、従業員の経費を同一カードに集約することも可能です。

セゾンプラチナ・ビジネスは最大9枚まで追加カードを発行でき、全社の利用分が本会員のマイルに合算されます。社員数が多い事業者ほど、この集約効果は大きくなります。

ポイント移行のタイミングを管理する

カードのポイントをマイルに変えて使うには、「ポイントの有効期限」「移行後のマイルの有効期限」「年間の移行上限」という3つの制約を把握しておく必要があります。これを理解していないと、せっかく貯めたポイントやマイルが使えないまま失効したり、目標の特典航空券に届かなかったりします。

ポイントの有効期限

ポイントはカードによって有効期限が大きく異なります。

セゾンの永久不滅ポイントは名称のとおり有効期限がなく、急いで移行する必要はありません。アメックスのメンバーシップ・リワードは有効期限が最長3年ですが、一度でもポイント交換や移行を行うと無期限に延長されます。

移行後のマイルの有効期限

JALマイル・ANAマイルともに、積算(移行)月から36ヵ月後の月末が有効期限です。これはセゾンのSAISON MILE CLUBで移行したJALマイルも、ANA JCBカードからのANAマイルも、ラグジュアリーカードやアメックス経由のマイルも共通です。

注意したいのは「まだ足りないからポイントのまま積んでおいて、十分になったら一括で移行しよう」というやり方です。ポイントの有効期限が長くても、マイルに移行した瞬間から36ヵ月のカウントダウンが始まります。移行後に特典航空券を取れるタイミングまで時間がかかると、先に移行したマイルが期限切れになるリスクがあります

年間移行上限と「使いたいときに足りない」リスク

カードによっては、1年間にポイントをマイルへ移行できる上限があります。

カード年間マイル移行上限
セゾンプラチナ・ビジネス(SAISON MILE CLUB・JAL)150,000マイル
アメックスビジネスゴールド(ANA)40,000マイル
ANA JCB法人カード上限なし
JCB Biz ONE上限なし
ラグジュアリーカード(JAL・ANA共通)上限なし

唯一注意が必要なのがアメックスビジネスゴールドのANA移行上限40,000マイルです。

たとえばビジネスクラスの特典航空券を目標にすると、東京〜ニューヨーク往復には一般的に60,000〜80,000マイル以上が必要です。

年間40,000マイルの上限では最短でも2年以上かかる計算になり、さらにその間にマイルの有効期限(36ヵ月)を超えてしまうと先に移行した分が失効するリスクも生じます。

目標とする特典航空券の必要マイル数を先に確認し、そのカードの年間上限と36ヵ月の有効期限の組み合わせで現実的に達成できるかを逆算しておくことが重要です。

法人カードのマイルに関するFAQ

法人カードでマイルを効率よく貯めるなら、どのカードがおすすめですか?

JALマイルならSAISON MILE CLUB加入で還元率1.125%のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス、ANAマイルなら還元率1.0%・移行手数料無料のANA JCB法人カード(ゴールド)が高水準です。年間経費の規模や申込条件(法人口座の要否など)を合わせて確認したうえで選ぶと、ミスマッチを防げます。

セゾンプラチナ・ビジネスのSAISON MILE CLUBは入る価値がありますか?

経費をカードに集中できる事業者であれば、入る価値は高い選択肢です。年会費5,500円を払っても、1,000円=10マイルの自動移行と追加ポイント分を合わせた還元率1.125%は法人カードの中でも最高水準です。ただし年間移行上限が150,000マイルのため、経費規模が大きくなる場合は上限を超えないかを事前に試算してください。

個人事業主やフリーランスでも法人カードでマイルを貯められますか?

はい、カードによっては申し込めます。セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスとJCB Biz ONEは個人与信型で、個人名義口座での申込に対応しており、登記簿謄本や決算書も不要です。ANA JCB法人カードは日本国内の法人口座が申込条件のため、個人口座のみの個人事業主は対象外です。

ANAとJAL、どちらのマイルを貯めるべきか迷っています。

出張でよく使う航空会社のマイルを積むのが最もシンプルな判断軸です。特定の便を頻繁に使うなら、その路線の特典航空券が取りやすい方を選ぶと実用性が高まります。どちらも使う場合は、ラグジュアリーカードやアメックスビジネスゴールドのように両社に移行できるカードで積み、使うタイミングで都合の良い方に移行する方法もあります。

マイルを貯めていても失効させてしまわないか心配です。

JAL・ANAともにマイルの有効期限は積算(移行)月から36ヵ月後の月末です。ポイントのまま保有している間はカード側の有効期限(永久不滅ポイントなど有期限のないものもある)が適用されるため、特典航空券を使う時期から逆算してマイルへの移行タイミングを決めるのが失効防止の基本です。

まとめ

法人カードでマイルを貯めるうえで押さえるべき判断軸は、どの航空会社のマイルを積むか・年会費に対してマイル還元率が見合うか・申込条件が自分の事業形態に合うかの3点です。

カードごとの特徴を整理すると次のとおりです。

目的おすすめカード
JALマイル・高還元率重視セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(1.125%)
ANAマイル・コスパ重視ANA JCB法人カード(ゴールド)(1.0%)
低コストでまず始めたいJCB Biz ONE(実質年会費無料・0.6%)
ANA・JAL両対応・移行上限なしラグジュアリーカード

マイルは移行後に36ヵ月の有効期限が始まる点と、カードによって年間移行上限がある点を見落とすと、貯めたマイルが使えないまま失効するリスクがあります。カードを選ぶ前に、目標とする特典航空券の必要マイル数と自分の年間経費規模を照らし合わせておくと判断しやすくなります。

まずは自分がよく使う航空会社と年間経費の規模を確認してみてください。その2点が明確になれば、この記事で紹介したカードの中から最適な1枚が自然と絞り込まれてきます。

にゃも社長

この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

にゃも社長

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