Amazonで使う法人カードのおすすめ6枚|Amazonビジネスで100円3ポイントになる条件と年会費

会社のコピー用紙やインク・梱包材をAmazonで毎月注文していて、その支払いを法人カードにまとめたい。迷うのは、どのカードならAmazonの支払いでポイントが上がり、年会費に見合うかです。

法人カードのAmazonのポイントアップは、Amazon.co.jpとAmazonビジネスのどちらが対象かがカードで違います。三井住友カードやJCBの倍率の対象一覧に並ぶのはAmazon.co.jpで、会社の備品を買うAmazonビジネスの名前はありません。

比べた6枚のうちAmazonビジネスの購入まで対象と公式に書いているのはアメックスのビジネス・カードだけです。2つの登録をすると100円=3ポイントになります。なかでもアメックスビジネスゴールドはメンバーシップ・リワード・プラスに初年度は自動で登録され参加費も無料なので、残る登録は1つです。Amazonビジネスで年150万円買えば、税抜の年会費45,000円と同じ45,000ポイントが貯まります。

6枚の対象の違い・購入額別に貯まるポイント・Amazonビジネスの購入だけならアメックスビジネスグリーンで足りる理由・カードを設定する手順まで、自分の会社の買い方に当てはめて見ていきましょう。合う1枚が決まれば、社員が注文した文房具も梱包材も会社のカード1枚の明細にまとまり、毎月の消耗品の支払いが翌年の年会費に充てるポイントに変わります。

アメックスビジネスゴールド

★ 入会キャンペーン 最大170,000ポイント

Amazon以外の経費も含めて法人カードを選ぶなら、法人カードおすすめ7枚を比較で全体の候補を見られます。

目次

Amazonで使う法人カード6枚の比較

6枚を、Amazonビジネスでの購入とAmazon.co.jpでの購入に分けて比べました。Amazonビジネスを対象と明記しているアメックスのビジネス・カード3枚を先に置き、年会費無料などの3枚をあとに並べています。

6枚の法人カードでAmazonビジネスとAmazon.co.jpのポイントが上がるかの違い
スクロールできます
カード年会費(税込)Amazonビジネスの購入Amazon.co.jpの購入ポイントが上がる条件
アメックスビジネスゴールドの券面
アメックスビジネスゴールド
49,500円100円=3ポイント100円=3ポイントメンバーシップ・リワード・プラス
(初年度は自動登録で無料・2年目以降3,300円)と
対象加盟店ボーナスポイントプログラム
(無料)に登録。
ボーナスは年10万ポイントまで
アメックスビジネスグリーンの券面
アメックスビジネスグリーン
13,200円100円=3ポイント100円=3ポイントメンバーシップ・リワード・プラス
(年3,300円)と
対象加盟店ボーナスポイントプログラム
(無料)に登録。
ボーナスは年10万ポイントまで
アメックスビジネスプラチナの券面
アメックスビジネスプラチナ
165,000円100円=3ポイント100円=3ポイントメンバーシップ・リワード・プラス
(無料・申請が必要)と
対象加盟店ボーナスポイントプログラム
(無料)に登録。
ボーナスは年10万ポイントまで
セゾンコバルトビジネスアメックスの券面
セゾンコバルトビジネスアメックス
無料1,000円=1ポイント
(倍率が上がる記載なし)
1,000円=1ポイント
(倍率が上がる記載なし)
アマゾン ウェブ サービスなど特定加盟店10社が4倍
(1,000円=4ポイント。公式表記で最大2%)
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの券面
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
5,500円
(年100万円の利用で翌年以降永年無料)
200円=1ポイント
(対象一覧に名前なし)
対象の三井住友カードを本会員で2枚持つと1.5%、さらに支払い口座を三井住友銀行にすると2.0%2枚持ちはエントリー不要。
利用月の月末時点で対象カードを持っていること
JCB Biz ONEの券面
JCB Biz ONE
永年無料200円=2ポイント
(J-POINTパートナーの一覧に名前なし)
J-POINTパートナーの表示は3倍ポイントアップ登録(無料)

※対象の加盟店と倍率は2026年10月時点の各社の表記です。各社とも対象を予告なく変えることがあります。

※アメックスのビジネス・カード3枚は、Amazonビジネスの3倍に加えて出張・会食の特典も使えるアメックスビジネスゴールドを先頭にしています。

Amazonビジネスでまとめて買う会社は、表のAmazonビジネスの購入の列で選びましょう。

Amazonビジネスで100円=3ポイントになるのはアメックスのビジネス・カード

Amazonビジネスで買ってもポイントが上がるのは、アメックスのビジネス・カードです。アメックスの対象加盟店ボーナスポイントプログラムは、Amazonの対象として次の4つを明記しています。

メンバーシップ・リワード・プラスと対象加盟店ボーナスの2つの登録で100円=3ポイントになる内訳
対象加盟店ボーナスがAmazonの対象として明記する4つ
  • Amazon.co.jp
  • Amazonマーケットプレイス
  • Kindle本
  • Amazon Business

対象加盟店の一覧はアメックスのメンバーシップ・リワード・プラスのページで見られます。

メンバーシップ・リワード・プラスとこのプログラムの両方に登録すると、100円=3ポイントになります。内訳は通常の1ポイントとボーナスの2ポイントです。

倍率は3枚とも同じで、違うのはメンバーシップ・リワード・プラスの参加費です。

カードメンバーシップ・リワード・プラスの参加費
アメックスビジネスグリーン年3,300円
アメックスビジネスゴールド初年度は自動登録で無料・2年目以降3,300円
アメックスビジネスプラチナ無料(申請が必要)

2つの登録を済ませれば、コピー用紙やプリンターのインクのように毎月なくなる物をいつもどおりAmazonビジネスで注文するだけで、ポイントが3倍で貯まります。これってすごくないですか?

発注を任されている社員の手順は何も変わりません。会社としては、毎月の消耗品の支払いが少しずつポイントに変わっていきます。

三井住友カードとJCBのポイントアップはAmazon.co.jpが対象

三井住友カード ビジネスオーナーズの2枚持ち特典も、JCBのJ-POINTパートナー(表示は3倍)も、対象はAmazon.co.jpです。どちらの対象一覧にもAmazonビジネスの名前はありません。

スクロールできます
Amazonのサービスアメックスのビジネス・カード
(対象加盟店ボーナス)
三井住友カード ビジネスオーナーズ
(2枚持ち特典)
JCB Biz ONE
(J-POINTパートナー)
Amazon.co.jp対象対象対象(表示は3倍)
Amazonビジネス対象
(Amazon Businessと明記)
一覧に名前なし一覧に名前なし
Amazonマーケットプレイス対象記載なし記載なし
Kindle本対象記載なし対象外
(Kindleなどのデジタルコンテンツ)
Amazonプライム会費対象外対象外対象外
プライムビジネスの年会費記載なし対象外(Businessプライム会費)記載なし
アマゾン ウェブ サービス対象の一覧にない対象外対象外

※一覧に名前なし・記載なしは、対象とも対象外とも書かれていないという意味です。2026年10月時点の各社の対象一覧をもとにしています。

三井住友カードやJCBのカードでAmazonビジネスの支払いを考えるなら、通常のポイントで計算しておくのが確実です。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは200円=1ポイント、JCB Biz ONEは200円=2ポイントです。

アマゾン ウェブ サービスの利用料はセゾンコバルトビジネスアメックスが4倍

サーバー代としてアマゾン ウェブ サービスを払っているなら、セゾンコバルトビジネスアメックスが合います。特定加盟店10社の支払いが4倍(1,000円=4ポイント・公式表記で最大2%)になり、年会費は無料です。

セゾンコバルトビジネスアメックスで4倍になる特定加盟店10社

4倍になる10社は次のとおりです(セゾンコバルトビジネスアメックスの公式ページ)。

4倍になる特定加盟店10社
  • アマゾン ウェブ サービス
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • クラウドワークス
  • cybozu.com
  • さくらインターネット
  • マネーフォワード
  • モノタロウ
  • ヤフービジネスサービス

アマゾン ウェブ サービスはアメックスの対象加盟店の一覧になく、三井住友カードとJCBは対象外と明記しています。サーバー代・ドメイン代や事務用品のネット通販をこの10社で払う会社なら、その支払いが毎月4倍になります。

注意したいのは、ほかのカードでSAISON MILE CLUBに入っている人は4倍の対象外になる点です。セゾンのほかのポイント優遇サービスとも重ねられません。

Amazonで使う法人カード6枚が向いている人

6枚の違いは、Amazonビジネスの3倍を取るかと、Amazon以外の支払いで何を重く見るかに表れます。

会社の買い方別にAmazonで使う法人カード6枚から合う1枚を選ぶ早見図

アメックスビジネスゴールドはAmazonビジネスと出張・会食の両方で使う会社向け

アメックスビジネスゴールドの券面

アメックスビジネスゴールドは、Amazonビジネスの3倍と出張・会食の特典をあわせて使う会社に合います。年会費は49,500円です。

メンバーシップ・リワード・プラスには自動で登録され、初年度の参加費は無料です(アメックスビジネスゴールドのカードページ)。2年目以降は3,300円で自動更新されます。あとは対象加盟店ボーナスポイントプログラムに登録すれば、Amazonビジネスが100円=3ポイントになります。

Amazon以外では次の特典が使えます。

アメックスビジネスゴールドのAmazon以外の特典
  • 国内13空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のカードラウンジを、会員本人と同伴者1名まで無料で使える
  • ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン(全国約200店舗)で、所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料になる
  • 1月1日〜12月31日の利用額が300万円以上で1泊分、500万円以上で2泊分のビジネス・フリー・ステイ・ギフトが届く

ビジネス・フリー・ステイ・ギフトは、東急の定額宿泊サービスTsugiTsugi(ツギツギ)の無料宿泊予約コードです。1室2名で1泊・20,000円相当で、全国450ヶ所以上の提携ホテルで使えます。ダイニングとこのギフトは基本カード会員だけの特典です。

対象店と接待での注意点はビジネス・ダイニング・コレクションの使い方、対象ホテルと予約方法はビジネスフリーステイギフトの解説で見られます。

年300万円は月25万円ペースです。Amazonビジネスでの備品の購入も出張の交通費も取引先との会食も1枚で払えば、仕事の支払いが1泊分の宿泊に変わります。これは本当にうれしい特典です。

地方の取引先を訪ねる前の晩に前泊する1泊にも、家族と出かける週末の1泊にも使えます。会食では、コースの1名分が無料になる店を選んで取引先をもてなせます。

一方でプライオリティパスは付きません。海外の空港ラウンジを使う会社には、アメックスビジネスプラチナが合います。

入会特典は合計170,000ポイントです。期間は基本カード会員のカード承認日から数えます。

条件もらえるポイント
入会後4ヶ月以内に合計80万円以上の利用40,000ポイント
入会後8ヶ月以内に合計200万円以上の利用50,000ポイント
入会後10ヶ月以内に合計300万円以上の利用50,000ポイント
300万円利用分の通常ポイント30,000ポイント

追加カードの利用分も合計に入ります。利用金額に入らないのは年会費・各種手数料などで、Amazonビジネスの購入はその中に入っていません。アメックスビジネスグリーン・アメックスビジネスゴールド・アメックスビジネスプラチナを今持っている人と過去に持っていた人は対象外です。

アメックスビジネスゴールド

★ 入会キャンペーン 最大170,000ポイント

入会特典の条件をくわしく知りたいなら、アメックスビジネスゴールドの入会キャンペーンで見られます。

アメックスビジネスグリーンは年会費を抑えてAmazonビジネスで3倍にしたい人向け

アメックスビジネスグリーンの券面

アメックスビジネスグリーンは、年会費を抑えてAmazonビジネスの3倍を取りたい人に合います。年会費13,200円にメンバーシップ・リワード・プラスの年3,300円を足しても、費用は年16,500円です。

Amazonビジネスの倍率は、アメックスビジネスゴールドと同じ100円=3ポイントです。国内13空港とハワイの対象空港ラウンジも、カードと当日の搭乗券を見せれば同伴者1名まで無料で使えます。

アメックスビジネスゴールドとの年会費の差は36,300円です。プライオリティパスは付きません。

入会特典は合計75,000ポイントです。

条件もらえるポイント
入会後4ヶ月以内に合計40万円以上の利用30,000ポイント
入会後10ヶ月以内に合計150万円以上の利用30,000ポイント
150万円利用分の通常ポイント15,000ポイント

申込ページによって特典が違う場合があるので、申し込む前に申込ページの表示を見ておきましょう。

アメックスビジネスグリーン

★ 入会キャンペーン 最大75,000ポイント

2枚の特典の違いをくわしく比べたいなら、アメックスビジネスゴールドとグリーンを比較が参考になります。

アメックスビジネスプラチナは海外出張が多く社員にもカードを渡す会社向け

アメックスビジネスプラチナの券面

アメックスビジネスプラチナは、海外出張が多く社員にもカードを渡す会社に合います。年会費は165,000円です。

メンバーシップ・リワード・プラスは無料で、申請すれば登録できます。Amazonビジネスの倍率はほかの2枚と同じ100円=3ポイントです。

3枚のうちアメックスビジネスプラチナにだけあるのは次の2つです。

  • プライオリティパスが付き、本会員は回数制限なしでラウンジを使える(同伴者1名まで無料)
  • 付帯特典ありの追加カードが4枚まで無料で、その社員もプライオリティパスを登録できる
筆者の体験(アメックスビジネスプラチナを会社の経費の支払いに使っている)

私はアメックスビジネスプラチナを会社の経費の支払いに使っています。ビジネスクラスやファーストクラスに乗ることを重く見て、このカードを選びました。金属製のカードで、店で払えなかったことはこれまで一度もありません。

海外出張や社員の出張でプライオリティパスを使う会社なら、Amazonビジネスの3倍はその上に乗る形です。Amazonの支払いのためだけに選ぶなら、倍率が同じで年会費の低いアメックスビジネスグリーンかアメックスビジネスゴールドが合います。

入会特典は合計260,000ポイントで、入会後10ヶ月以内に合計500万円以上の利用などの条件があります。

アメックスビジネスプラチナ

★ 入会キャンペーン 最大260,000ポイント

セゾンコバルトビジネスアメックスは年会費無料でアマゾン ウェブ サービスも払う人向け

セゾンコバルトビジネスアメックスの券面

セゾンコバルトビジネスアメックスは、年会費をかけずにアマゾン ウェブ サービスの支払いでポイントを貯めたい人に合います。年会費は本会員も追加カードも無料です(追加カードは最大9枚)。

前述のとおり、アマゾン ウェブ サービスやモノタロウなど特定加盟店10社の支払いが4倍になります。貯まる永久不滅ポイントに有効期限はありません。

Amazon.co.jpとAmazonビジネスの購入は、通常の1,000円=1ポイントです。空港ラウンジと旅行傷害保険は付きません。

セゾンコバルトビジネスアメックスは、副業・個人事業主・フリーランス向けとして案内されているカードです。申し込むときの書類は本人確認書類だけで、登記簿謄本や決算書は要りません。会計ソフトと連携させると、カードの利用履歴を取り込めます。

セゾンコバルトビジネスアメックス

★ 入会キャンペーン Amazonギフトカード8,000円分

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは三井住友カードの個人カードも持つ人向け

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの券面

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、三井住友カードの個人カードも持っている人に合います。年会費は5,500円で、年100万円の利用で翌年以降は永年無料になります。

Amazon.co.jpでの還元率は、持っているカードと支払い口座で決まります。

条件Amazon.co.jp・ETC・ANAやJALの航空券の還元率
通常0.5%(200円=1ポイント)
対象の三井住友カードを本会員で2枚持つ1.5%
さらに支払い口座を三井住友銀行にする2.0%

2枚持ちはエントリー不要で、利用月の月末時点で持っていれば対象です。家族会員として持っているカードは数えません。

対象の一覧はAmazon.co.jpで、Amazonビジネスの名前はありません。Businessプライム会費とアマゾン ウェブ サービスの利用料は対象外と明記されています(三井住友カードの対象のご利用のページ)。年会費永年無料の三井住友カード ビジネスオーナーズ(一般)は、口座の特典がないので最大1.5%です。

国際ブランドはVisaかMastercardから選べます。年会費や還元率の条件は三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは得かでくわしく見られます。

JCB Biz ONEはAmazon.co.jpの購入が中心で年会費をかけたくない人向け

JCB Biz ONEの券面

JCB Biz ONEは、Amazon.co.jpでの購入が中心で年会費をかけたくない人に合います。年会費は永年無料で、どこで使っても200円=2ポイントのJ-POINTが貯まります。

Amazon.co.jpはポイントアップ登録(無料)をすると倍率が上がり、J-POINTパートナーの表示は3倍です。貯めたポイントをAmazon.co.jpの支払いに使うと、1ポイント=0.7円分になります。Kindleなどのデジタルコンテンツとアマゾン ウェブ サービスの利用料は対象外です。

Amazonビジネスは、J-POINTパートナーの一覧にありません。MyJCB外部接続サービスを通して、freeeや弥生会計などの会計ソフトと連携できます。

Amazon以外の支払いも含めて、どこで使っても貯まる率で比べたいなら法人カードのポイント還元率比較が参考になります。

Amazon Mastercardと法人カードの違い

アマゾン法人カードやアマゾンビジネスカードで探すと、Amazonが出している専用のカードがあるのか気になりますよね。比較表にAmazonのカードが入っていない理由から見ていきましょう。

Amazonビジネスの公式ページに法人向けの専用カードの案内はない

Amazonが発行する法人向けのクレジットカードは、Amazonビジネスの公式ページに案内がありません。支払い方法のページは、会社で購買に使っている法人向けクレジットカードや請求書払いを使う形で案内しています。

Amazonビジネスは、手持ちの法人カードを支払い方法に登録して使う仕組みです。どのカードで払うかを会社が選べるので、Amazonビジネスで上がるカードを選ぶ意味があります。

Amazon Mastercardは年会費無料でAmazon.co.jpの利用が1.5%

Amazon Mastercardは三井住友カードと提携したクレジットカードで、入会費と年会費は永年無料です。Amazon.co.jpの利用で1.5%、Amazonプライム会員なら2%のポイントが還元されます。

Amazon Mastercardとアメックスビジネスゴールドの年会費・ポイント・申込の名義の違い

Amazonビジネスでの購入をどう扱うかは、Amazon Mastercardの案内に書かれていません。

会社の経費をまとめるならAmazon Mastercardより法人カード

Amazon Mastercardの申込ページには、法人名義や個人事業主向けの案内がありません。会社の経費をまとめるなら法人カードのほうが向いています。

法人カードで払えば経費とプライベートの支出が分かれ、利用明細をそのまま経費の記録に使えます。

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Amazon Mastercardアメックスビジネスゴールド
年会費(税込)永年無料49,500円
Amazon.co.jpでのポイント1.5%(プライム会員は2%)100円=3ポイント(登録が必要)
Amazonビジネスでのポイント記載なし100円=3ポイント(登録が必要)
申込の名義法人名義・個人事業主向けの案内なし個人事業主か法人かを選んで申し込む

Amazonビジネスで買う分まで3倍にして会社の支払いを1枚にまとめるなら、アメックスのビジネス・カードが合います。

個人事業主で事業用のカードを初めて作るなら、個人事業主におすすめのクレジットカード6枚も見てみましょう。

Amazonビジネスの購入額別に貯まるアメックスのポイント

アメックスのビジネス・カードで2つの登録を済ませ、Amazonビジネスの購入だけを数えた試算です。1年はプログラム年度(9月〜翌年8月)で数えています。

月10万円の購入で年36,000ポイント

Amazonビジネスで月10万円買うと、年36,000ポイント貯まります。登録しない場合の12,000ポイントの3倍です。

Amazonビジネスの購入額別に貯まるアメックスのポイント(登録した場合と登録しない場合)
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Amazonビジネスの購入額通常ポイント(100円=1)ボーナス(100円=2)合計登録しない場合
月5万円(年60万円)6,00012,00018,000ポイント6,000ポイント
月10万円(年120万円)12,00024,00036,000ポイント12,000ポイント
月30万円(年360万円)36,00072,000108,000ポイント36,000ポイント
月50万円(年600万円)60,000100,000(上限)160,000ポイント60,000ポイント

月30万円までは、登録しない場合のちょうど3倍です。月50万円になるとボーナスが上限に当たるので、合計は160,000ポイントにとどまります。

3倍のボーナスは年500万円の購入分まで

3倍が続くのは年500万円の購入分までです。ボーナスは年10万ポイントまでで、プログラム年度(毎年9月1日〜8月31日)ごとに数えます。

上限に達したあとも通常の100円=1ポイントは付きます。年600万円買うと、残りの100万円分は通常ポイントだけです。

登録した年は、登録日から8月31日までが1年目になります。返品などでキャンセルになった分のボーナスは差し引かれます。

1ポイント1円で使えるのは年会費の額まで

貯めたポイントの価値は使い道で変わります。メンバーシップ・リワード・プラスに登録していれば、次のとおりです。

メンバーシップ・リワード・プラス登録時のアメックスのポイントの使い道別の価値
使い道(ポイントで後払い)1ポイントの価値
カード年会費1円
航空会社・ホテル・旅行代理店の代金0.8円
それ以外の代金0.5円

1円で使えるのは年会費の額までです。アメックスビジネスゴールドとアメックスビジネスプラチナは、年会費のうち税抜の部分に充てられます。年会費を超えて貯まった分は0.8円か0.5円で使うことになります。

たとえば36,000ポイントは、年会費に充てれば36,000円分、旅行関連以外の代金なら18,000円分です。

ANAマイルなら1,000ポイントを1,000マイルに移せます。メンバーシップ・リワードANAコース(年5,500円。アメックスビジネスプラチナは無料)への登録が必要で、移せるのは年40,000マイルまでです。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録していればポイントの有効期限はありません。ただしカードを解約すると、ポイントはすべて失効します。

アメックスビジネスゴールドの年会費の税抜分は年150万円の購入で貯まる

Amazonビジネスで年150万円(月12.5万円)買うと45,000ポイント貯まり、アメックスビジネスゴールドの税抜の年会費45,000円と同じ量になります。

Amazonビジネスで年150万円買うとアメックスビジネスゴールドの税抜の年会費と同じ45,000ポイント

ポイントで埋まらないのは次の2つです。

  • 税込の年会費49,500円との差額4,500円
  • 2年目以降のメンバーシップ・リワード・プラスの参加費3,300円

2年目以降の年会費と参加費は合わせて年52,800円です。年会費を払ったあとにポイントを充てると、次の請求額から差し引かれます。

コピー用紙や梱包材を毎月12.5万円ほどAmazonビジネスで買う会社なら、来年の年会費の大半をポイントでまかなえます。これは心強いですよね。

年会費の負担が軽くなる分、ラウンジや会食の特典を気兼ねなく使えます。出張の朝は空港のラウンジで、その日の商談の資料を見直せます。

Amazonビジネスの購入だけならアメックスビジネスグリーンのほうが費用は少ない

Amazonビジネスの3倍は、アメックスビジネスグリーンでもアメックスビジネスゴールドでも同じです。費用だけを比べると、アメックスビジネスグリーンのほうが少なく済みます。

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年会費+メンバーシップ・リワード・プラスアメックスビジネスグリーンアメックスビジネスゴールド差
初年度16,500円49,500円33,000円
2年目以降16,500円52,800円36,300円

アメックスビジネスゴールドが合うのは、次の特典も使う会社です。

  • 取引先との会食で使うビジネス・ダイニング・コレクション
  • 年300万円以上の利用で届くビジネス・フリー・ステイ・ギフト
  • 合計170,000ポイントの入会特典(アメックスビジネスグリーンは合計75,000ポイント)

Amazonでの備品の購入が中心で出張や会食が少ないなら、アメックスビジネスグリーンで3倍を取るのが無駄のない選び方です。

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Amazonビジネスの登録と支払いの仕組み

カードを決めたら、支払い先になるAmazonビジネスの仕組みも押さえておきましょう。

Amazonビジネスの登録は無料で法人と個人事業主が対象

Amazonビジネスの登録は無料で、企業の種類や規模に関係なくアカウントを作れます。対象は日本の法人と個人事業主です。公立学校や公立病院などの公的機関も含まれ、個人の消費者はAmazon.co.jpを使います。

Amazonビジネスのアカウント登録の4つの流れ

登録の流れは次のとおりです(Amazonビジネスの登録のヘルプ)。

  • Eメールアドレスを入れる(仕事用のアドレスがすすめられています)
  • 認証の手順を終えて事業の詳細を入れる
  • Amazonが内容を確認する。すぐ確認できないときは手動の確認に最大3営業日かかる
  • 確認が済むとEメールで届く

確認が済むまでは閲覧だけで購入はできません。プライムビジネスへの登録やメンバーの追加も確認のあとです。

個人用のAmazonアカウントをAmazonビジネスに統合することも、新しく作ることもできます。配送先は日本国内だけです。

支払いにはVisa・Mastercard・American Expressなどのカードが使える

Amazonビジネスでは、Visa・Mastercard・American Expressなどのクレジットカードとデビットカードが使えます。使える支払い方法は次のとおりです(Amazonビジネスの支払い方法)。

  • クレジットカード・デビットカード
  • 請求書払い
  • 携帯決済(携帯電話の月額利用料とまとめて払う)
  • Amazonギフトカード(個別の支払い方法を使う場合だけ)
  • PayPay(本人確認を済ませた残高だけ)

あと払いペイディはAmazonビジネスでは使えません。

管理者はグループごとに、会社共通の支払い方法と社員が個別に使う支払い方法を設定できます。購入には有効な支払い方法が1つ以上必要で、予備の支払い方法を設定する機能はありません。

請求書払いは招待制でカードのポイントは付かない

請求書払いは、Amazonの審査がある招待制の支払い方法です。手数料無料で1か月分をまとめて後払いでき、締め日から30日以内に銀行振込で払います。

Amazonビジネスの請求書払いとカード払いの違い

締め日は5日・10日・15日・20日・25日・末日から選べます。振込手数料は自分で負担します。

カードで払わないので、請求書払いの購入にはカードのポイントは付きません。

スクロールできます
請求書払いカード払い
使える人Amazonから招待された会社
(審査あり)
支払い方法にカードを登録した会社
支払いの時期締め日から30日以内に振込カード会社の締め日・支払日に引き落とし
振込手数料自分で負担振込がないのでかからない
カードのポイント付かない付く
請求書・領収書請求書がそのまま適格請求書になる注文履歴から適格請求書をダウンロード

カード払いは、商品の発送時か注文の確定画面に表示される日にカードへ請求されます。引き落としの日はカード会社の締め日・支払日で決まります。

アメックスの締め日と支払日は、登録した口座の金融機関で決まります。自分では選べずあとから変えることもできません。

締め日支払日(引き落とし日)
2日・3日当月21日
5日・6日・7日当月26日
18日〜22日翌月10日

締め日が20日なら、21日にカードで払った分は翌月20日に締められ、その翌月の10日に引き落とされます。金融機関が休みの日は翌営業日です。

支払いのタイミングを資金繰りに生かしたいなら、請求書をカード払いに!資金繰りにおすすめの法人カードも参考になります。

カード払いの適格請求書は注文履歴の領収書等から取れる

カードで払った注文の適格請求書は、注文履歴からダウンロードできます。出荷と販売事業者ごとに1枚ずつ出ます。

  • 注文履歴を開く
  • 該当の注文の「領収書等」を選ぶ
  • 明細書/適格請求書を選ぶ
  • ブラウザで印刷する

まとめて取るなら、購買データ画面の「注文関連書類をダウンロードする」が便利です。Amazonショッピングアプリからは印刷できないので、パソコンかスマホのブラウザで開きます。

請求書払いなら、月ごとか注文ごとに届く請求書がそのまま適格請求書になります。

適格請求書を出せるのは、販売元がAmazon.co.jpの商品と、登録番号をAmazonに登録している出品者の商品です。商品詳細ページに「適格請求書発行対象」と表示され、ビジネスアカウントなら検索で発行対象の商品に絞り込めます。購買ルールで発行対象の出品だけを買うように設定することもできます。

アマゾンジャパン合同会社が出す帳票は10年間ダウンロードできます。個人向けのアカウントでも注文履歴から適格請求書は取れますが、購買データ画面からの一括ダウンロードと購買ルールは使えません。

プライムビジネスは個人事業主向けのDuoなら無料

プライムビジネスは、個人用のAmazonプライムに入っている個人事業主ならDuoが無料で使えます。人数に応じたプランは次のとおりです(プライムビジネス)。

スクロールできます
プラン使える人数年会費(税込)主な中身
Duo個人事業主
(個人用のAmazonプライム会員)
無料無料のお急ぎ便・柔軟な配送オプション
Essentials最大5人5,900円Duoの特典+購買分析ダッシュボード・購買コントロール
Small最大20人13,500円Essentialsの特典
Medium最大200人37,800円承認期間を最大14日に延長・請求書払いの支払い期間の延長申請
Unlimited人数無制限270,000円Mediumの特典+購買コントロールの追加・不正購買の検知

Medium以上は、請求書払いの支払い期間を45日か60日に延ばす申請ができます。

年会費は、アカウントに設定した買い物の支払い方法と同じ方法で払います。1つのアカウントで加入すればビジネスアカウントのユーザー全員が特典を使え、解約しない限り自動で更新されます。Essentials以上には無料トライアルがあります。

アメックスのビジネス・カードでAmazonビジネスの購入を3倍にする手順

Amazonビジネスのアカウントを作ったら、次の3つを済ませるとAmazonビジネスの購入が3倍になります。

  • メンバーシップ・リワード・プラスに登録する
  • 対象加盟店ボーナスポイントプログラムに登録する
  • Amazonビジネスの共通の支払い方法にカードを設定する
アメックスのビジネス・カードでAmazonビジネスの購入を3倍にする3つの手順

手順1 メンバーシップ・リワード・プラスに登録する

アメックスビジネスゴールドは、初年度は自動で登録されるので手続きは要りません。2年目以降は3,300円で自動更新されます。

アメックスビジネスグリーン(年3,300円)とアメックスビジネスプラチナ(無料)は、自分で申し込みます。登録できるのは基本カード会員だけです。

  • マイアカウントにログインする(事前にマイアカウントの登録が必要)
  • ポイントプログラムについてのタブから、メンバーシップ・リワード・プラスへのご登録を選ぶ
  • 申込フォームを送る

ポイント加算履歴の画面にある登録のボタンからも申し込めます。手続きには通常2週間かかるので、カードが届いたら早めに済ませておきましょう。

登録できたかは、マイアカウントのポイント加算か公式アプリのポイント実績で見られます。対象か未登録かが表示されます。

参加費に見合うかを詳しく知りたいなら、メンバーシップ・リワード・プラスは入るべき?で計算しています。

手順2 対象加盟店ボーナスポイントプログラムに登録する

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しただけでは3倍になりません。対象加盟店ボーナスポイントプログラム(無料)への登録が別に要ります。

アメックスビジネスゴールドはメンバーシップ・リワード・プラスが自動で登録されるので、ここを忘れやすくなります。カードが届いたら、Amazonビジネスで最初に注文する前に済ませておきましょう。

登録はマイアカウントのオンライン・サービスから行い、できるのは基本カード会員だけです。メンバーシップ・リワード・プラスを解除すると、このプログラムも解除されます。

3倍になった分は明細に「リワード・プラス・ボーナスポイント」と表示されます。最初の請求で表示があれば、登録が済んでいる目印になります。

手順3 Amazonビジネスの共通の支払い方法にカードを設定する

Amazonビジネスでは、管理者がグループの支払い方法を共通の支払い方法と個別の支払い方法から選んで設定します。共通の支払い方法にアメックスの基本カードを設定すれば、社員の注文も基本カードで払われます。

基本カードでのAmazon Businessの利用なので、3倍の対象に入ります。部署ごとにグループを分けて、グループごとに違う支払い方法を設定することもできます。

筆者の体験(社員3名にアメックスビジネスプラチナの追加カードを渡している)

私の会社では社員3名にアメックスビジネスプラチナの追加カードを渡しています。仕事で使うカフェ代や交通費・書籍・パソコン関連の消耗品は追加カードで払ってもらうので、立て替えと精算の手間がなくなりました。出張のときは行きの電車代をこのカードで払うようにしています。

Amazonビジネスなら、追加カードを配らなくても会社共通の支払い方法を1枚決めれば、社員の注文がそのカードにまとまります。追加カードで払った分の通常ポイントも、基本カード会員にまとめて加算されます。

社員が注文した文房具や梱包材は、会社のカード1枚の明細に並びます。月末に社員から領収書を集めて立替分を振り込む作業がなくなるのは助かりますよね。

総務の作業が1つ減る分、月末は請求書の確認や来月の仕入れの準備に時間を使えます。

Amazonビジネスで法人カードを使うときの注意点

ポイントの見込みを立てる前に、計算に入れないほうがよい支払いと、カードを登録する前に見ておくことを押さえておきましょう。

Amazonビジネスで法人カードを使うときの注意点(プライムビジネスの年会費とJCBの表記)

プライムビジネスの年会費はポイントアップの計算に入れない

プライムビジネスの年会費は、どのカードでもポイントアップの計算に入れないでおきましょう。

アメックスは、Amazonプライムの会費・Prime Studentの会費・Amazonフレッシュなどを3倍の対象外と明記しています。プライムビジネスの年会費については記載がありません。三井住友カードは、Businessプライム会費を2枚持ち特典の対象外と明記しています。

Amazonビジネスの購入額からポイントを見積もるときは、プライムビジネスの年会費を除いた金額で数えると見込みがずれません。

JCBのカードはAmazonビジネスの支払い方法の一覧に名前がない

Amazonビジネスのヘルプで名前が出ているブランドは、Visa・Mastercard・American Expressの3つです。一覧には「など」と付いていて、JCBの名前はありません。使えないとも書かれていません。

JCB Biz ONEをAmazonビジネスで使うなら、支払い方法の画面でカードを登録できるかを先に確かめましょう。登録できれば、Amazonビジネスの支払いでも通常の200円=2ポイントが貯まります。

ほかにもアメックスのカードでポイントが付かない支払いを知っておきたいなら、アメックスでポイントが付かない支払いにまとめています。

Amazonで使う法人カードに関するよくある質問

Amazonビジネスでポイントがいちばん貯まる法人カードはどれですか?

Amazonビジネスの購入でポイントが上がると公式に書いているのは、アメックスのビジネス・カードです。メンバーシップ・リワード・プラスと対象加盟店ボーナスポイントプログラムに登録すると100円=3ポイントになり、ボーナスは年10万ポイントまでです。倍率は3枚とも同じです。年会費はアメックスビジネスグリーンが13,200円・アメックスビジネスゴールドが49,500円・アメックスビジネスプラチナが165,000円です。

個人事業主でもAmazonビジネスとアメックスビジネスゴールドを使えますか?

使えます。Amazonビジネスは日本の法人と個人事業主が対象で、登録は無料です。確認に最大3営業日かかり、済むまでは購入できません。アメックスビジネスゴールドは申し込むときに個人事業主か法人かを選び、起業前でも申し込めます。カードを受け取るまでの目安は個人事業主で1週間程度、法人で3週間程度です。

個人のAmazonアカウントのままでも困りませんか?

経費の書類をまとめて取るなら、Amazonビジネスのほうが手間が減ります。個人向けのアカウントでも注文履歴から適格請求書は取れますが、購買データ画面からの一括ダウンロード・購買ルール・請求書払いは使えません。個人用のアカウントはAmazonビジネスに統合することも、別に新しく作ることもできます。アメックスのビジネス・カードの3倍はAmazon.co.jpとAmazon Businessの両方が対象です。

Kindle本やマーケットプレイスの商品も3倍になりますか?

アメックスのビジネス・カードなら3倍の対象です。対象加盟店ボーナスポイントプログラムは、Amazonの対象としてAmazon.co.jp・Amazonマーケットプレイス・Kindle本・Amazon Businessを明記しています。Amazonプライムの会費・Prime Studentの会費・Amazonフレッシュなどは対象外です。プライムビジネスの年会費は記載がないので、ポイントの見込みには入れないでおきましょう。

カードの明細は会計ソフトに取り込めますか?

アメックス・セゾン・JCBのカードは取り込めます。アメックスのビジネス・カードは3枚とも、カードの利用情報を弥生・freee・マネーツリーにAPI連携できます。セゾンコバルトビジネスアメックスも会計ソフトと連携させると利用履歴を取り込めます。JCB Biz ONEはMyJCB外部接続サービスを通してfreeeや弥生会計などと連携できます。

まとめ

Amazonの支払いに使う法人カードは、Amazonビジネスの購入まで倍率が上がるかで選びます。Amazon Businessを対象と公式に書いているのはアメックスのビジネス・カードで、2つの登録をすると100円=3ポイントです。

スクロールできます
会社の買い方合う1枚年会費(税込)
Amazonビジネスに加えて出張・会食の支払いもまとめるアメックスビジネスゴールド49,500円
Amazonビジネスの購入が中心で費用を抑えたいアメックスビジネスグリーン13,200円
(メンバーシップ・リワード・プラスは年3,300円)
海外出張が多く社員にもカードを渡すアメックスビジネスプラチナ165,000円
アマゾン ウェブ サービスの支払いがあり年会費をかけたくないセゾンコバルトビジネスアメックス無料

Amazon.co.jpでの購入が中心なら、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドやJCB Biz ONEも候補になります。

アメックスのビジネス・カードのボーナスは年10万ポイントまでです。アメックスビジネスゴールドなら年150万円で45,000ポイントが貯まり、税抜の年会費と同じ量になります。

社員が注文したコピー用紙や梱包材は会社のカード1枚にまとまり、その分が翌年の年会費に充てるポイントになります。毎月の備品の注文が年会費の負担を軽くしてくれるのは、経営者にはありがたい仕組みです。

申し込んだら、カードが届いた日に対象加盟店ボーナスポイントプログラムの登録まで済ませておきましょう。

出張や会食の支払いもまとめるならアメックスビジネスゴールドです。

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