アメックスビジネスプラチナの入会キャンペーン解説

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(以下、アメックスビジネスプラチナ)は、法人代表者や個人事業主にとって最高峰のステータスと実用性を兼ね備えた1枚です。

年会費は165,000円(税込)と高額ですが、それに見合うだけの圧倒的な特典と驚異的な補償が付帯しています。

  • 金属製メタルカードの所有感
  • 世界中の高級ホテルでVIP待遇
  • 従業員カードが4枚まで無料
  • 社員の家族まで守る手厚い保険

かつては招待制の特別なカードでしたが、現在は公式サイトから直接申し込みが可能となり、副業を持つ会社員や開業したての個人事業主でも発行のチャンスがあります。

この記事では、現在実施中の最大260,000ポイントを獲得できる大型入会キャンペーンの攻略法から、ビジネスを加速させる特典の数々、そして意外と知られていない保険の活用術までを余すことなく解説します。

アメックスビジネスプラチナ

アメックスビジネスプラチナ
カード名称アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
通称:アメックスビジネスプラチナ
年会費(税込)165,000円
追加カード(税込)4枚まで無料
5枚目以降は13,200円※1
特典なしカードは無料で99枚まで発行可能※2
ポイント付与通常利用:100円=1pt
加盟店利用:100円=3pt※3
主要特典プラチナセクレタリーサービス
DELL優待
ビジネスバッキングプログラム
ビジネスダイニングコレクション by グルメクーポン
プレミアム フリーステイギフト

ファインホテルアンドリゾート
空港手荷物無料宅配
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高1億円(利用付帯)
空港ラウンジセンチュリオン・ラウンジ(同伴者の利用はラウンジにより異なる)
プライオリティパス(同伴者1名も無料)
国内外提携空港ラウンジ(同伴者も1名無料)
ETCカード年会費:無料
発行手数料:無料
  1. 5枚目以降の特典の特典ありカードはビジネスゴールドカードとして発行されます。プラチナのみの特典は付帯しません
  2. 年間に一度も利用がない場合は管理手数料3,300円(税込)/年 がかかります
  3. メンバーシップリワードプラス加入時。アメックスビジネスプラチナは無料で加入できます(要手続き)
目次

アメックスビジネスプラチナの最新入会キャンペーン

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(以下、アメックスビジネスプラチナ)では現在、新規入会者を対象にキャンペーンを実施しています。

少し分かりにくい部分もあるので詳しく解説していきます。

キャンペーンの詳細と獲得条件

現在おこなわれている入会キャンペーンの概要は以下のとおりです。
すべての条件を達成すると最大260,000ポイントが獲得できる内容となっています。

条件①

入会後4ヵ月以内にAmazon対象サービス100万円以上の利用で

140,000pt獲得

条件②

入会後4ヵ月以内に200万円以上の利用で

60,000pt獲得

条件③

入会後4ヵ月以内に400万円以上の利用で

20,000pt獲得

ここに通常ポイントが加算される

アメックスビジネスプラチナの基本還元率は100=1ptなので
合計で400万円の利用を達成した場合は

通常ポイント 40,000pt獲得

このように、すべての条件を達成してもらえるボーナスポイントと、本来のカード利用で受け取れる通常ポイントの合計で最大260,000ポイントという内訳になっています。

条件①:Amazon対象サービスの詳細

3つあるボーナス条件のなかでも、最もインパクトがあるのが「Amazon対象サービスで100万円以上を利用して獲得できる140,000pt」です。

となると、気になるのは「Amazon対象サービスとは具体的に何か?」ではないでしょうか。
これは以下の通りです。

Amazon対象サービスに含まれるもの
  • Amazon.co.jp での購入Amazonギフトカード含む
  • Amazonマーケットプレイス
  • Kindle本
  • Amazon Business

一方で、以下はAmazonと名前が付いているものの、本キャンペーンの『Amazon対象サービスでの利用額』にカウントされないので注意してください。

Amazon対象サービスに含まれないもの
  • Amazon Web Services(AWS利用料)
  • Amazon広告
  • Amazonプライム会費 / Prime Student会費
  • Amazon Pay
  • Amazonフレッシュ

このように、事業で必要なものをAmazon.co.jpで購入できるのであれば条件クリアは比較的容易になります。

足りない分をAmazonギフトカードの購入で補うこともできますが、それがご自身の事業的にアメックスビジネスプラチナで決済して良いもののなのかは慎重にご検討ください。

条件②③:利用額の詳細

続いて、入会後4ヶ月以内に200万円/400万円の利用の条件についても見ていきましょう。

こちらは利用先に関係なく所定の金額を決済すればクリアとなります。
そのため、Amazon対象サービスで400万円以上を利用したのであれば、その時点ですべての条件をクリアということになります。

公共料金、光熱費の支払い、税金の支払いなど、ポイントの付与率が通常の1.0%ではない支払いであっても、入会キャンペーンの利用額にはカウントされるのでご安心ください。

ただし、カードの再発行や分割払いなどにかかる各種手数料は対象外です。

すべてを無理に達成しなくても良い

当然ながら、3つの条件をすべてクリアしなくても問題ありません。

特に【入会後4ヶ月以内に400万円】は、ハードルが高いわりに受け取れるのは20,000ptです。無理に急いで何かを購入するよりも、安く買える場所やタイミングをゆっくり吟味したほうが結果的にプラスになるケースもあるでしょう。

アメックスビジネスプラチナの基本スペック

アメックスビジネスプラチナの基本スペックはこのようになっています。

アメックスビジネスプラチナ

アメックスビジネスプラチナ
カード名称アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
通称:アメックスビジネスプラチナ
年会費(税込)165,000円
追加カード(税込)4枚まで無料
5枚目以降は13,200円※1
特典なしカードは無料で99枚まで発行可能※2
ポイント付与通常利用:100円=1pt
加盟店利用:100円=3pt※3
主要特典プラチナセクレタリーサービス
DELL優待
ビジネスバッキングプログラム
ビジネスダイニングコレクション by グルメクーポン
プレミアム フリーステイギフト

ファインホテルアンドリゾート
空港手荷物無料宅配
旅行傷害保険海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高1億円(利用付帯)
空港ラウンジセンチュリオン・ラウンジ(同伴者の利用はラウンジにより異なる)
プライオリティパス(同伴者1名も無料)
国内外提携空港ラウンジ(同伴者も1名無料)
ETCカード年会費:無料
発行手数料:無料
  1. 5枚目以降の特典の特典ありカードはビジネスゴールドカードとして発行されます。プラチナのみの特典は付帯しません
  2. 年間に一度も利用がない場合は管理手数料3,300円(税込)/年 がかかります
  3. メンバーシップリワードプラス加入時。アメックスビジネスプラチナは無料で加入できます(要手続き)

申し込み資格

アメックスビジネスプラチナは、かつては招待(インビテーション)がないと申し込めない特別なカードでしたが、現在は公式サイトから直接申し込みが可能になっています。

申し込みの対象となるのは主に以下の属性の方です。

  • 法人代表者(会社経営者)
  • 個人事業主(フリーランス)
  • 会社員(副業・個人事業主として)

決算書や登記簿謄本は原則不要

一般的に法人カードの審査では決算書の提出が求められることが多いですが、アメックスビジネスプラチナは個人の信用情報を重視する傾向にあります。そのため、設立直後の法人や、実績の浅い個人事業主であっても申し込みやすいのが特徴です。

会社員でも申し込みが可能

アメックスビジネスプラチナには「法人向けカード」と「個人事業主向けカード」が用意されているので、経営者でなくても副業を行っている場合や、将来的な独立を考えている場合でも申し込みが可能です。

いずれの場合も申し込み資格があることと、審査に受かるかどうかはイコールではない点にご注意ください。

複数枚の保有も可能 すでに個人事業主としてカードを持っている場合でも、別途設立した法人の代表者として2枚目のカードを発行したり、複数の法人を経営している場合は法人ごとにカードを発行することも可能です。

利用可能枠

アメックスビジネスプラチナには、クレジットカードによくある一律の利用額の制限はありません。

会員ごとの利用実績や支払い能力に応じて、個別に利用枠が設定される柔軟な仕組みになっています。

アメックスビジネスプラチナのおもな特典

アメックスビジネスプラチナは165,000円(税込)という高額な年会費に見合うよう、ビジネスからプライベートまで多岐にわたる特典が用意されています。

もちろん、これら全てを使いこなす必要はありません。しかし「これさえ使えば元が取れる」といった単純なカードではないため、自社の事業やライフスタイルにマッチする特典がどれなのかを把握しておくことが重要です。

特典の数は膨大なので、ここでは特に利用価値の高い主要な特典に絞ってその概要を解説します。

24時間365日対応「プラチナ・セクレタリー・サービス」

プラチナカードの代名詞ともいえるのがこの「プラチナ・セクレタリー・サービス」、いわゆる秘書サービスです。

出張の手配、接待レストランの予約、ギフトの選定など、電話一本でプロフェッショナルが代行してくれます。アメックスのコンシェルジュは丁寧な対応に定評があり、多忙なビジネスオーナーの貴重な時間を節約します。

このサービスを上手く使いこなせるかどうかで、アメックスビジネスプラチナを保有する満足度が大きく変わるでしょう。

海外旅行時の絶対的な安心「プラチナ・カード・アシスト」

プラチナカードアシストを一言で言えば、「海外旅行中、24時間いつでも頼れる日本語の相談窓口」です。海外でのトラブルやちょっとした困りごとに対し、世界中どこからでも電話一本で解決を手伝ってくれます。

具体的には以下の3つの役割を担っています。

1. トラブル解決(緊急支援)

  • パスポート紛失: 再発行の手順を案内してくれます。
  • 病気・ケガ: 日本語が通じる病院の紹介や、医師との簡単な通訳、入院時の手配などをしてくれます。
  • カード盗難: すぐに停止・再発行の手続きをサポートしてくれます。

2. 現地のサポート(通訳・案内)

  • 電話通訳: ホテルのチェックイン時や買い物で言葉が通じないとき、電話越しに代わって通訳してくれます。
  • 情報提供: 現地のタクシー配車、最寄りの大使館、ビザの必要性などを教えてくれます。

3. レストラン・ゴルフ場予約

現地の人気レストランやゴルフ場などの予約を、言葉の壁を気にせず依頼できます。

高級ホテルのステータスを無条件で付与「ホテルメンバーシップ」

通常なら年間数十泊の宿泊実績が必要なホテルの上級会員資格(ステータス)を、カードを持つだけで無条件に獲得できます。 対象となるホテルグループと主な特典は以下の通りです。

  • マリオットボンヴォイ(ゴールドエリート):部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなど
  • ヒルトン・オナーズ(ゴールド会員):朝食無料、部屋のアップグレードなど
  • Seibu Prince Global Rewards(プラチナメンバー):朝食無料、レイトチェックアウトなど
  • ラディソン・ホテル・グループ(Premiumステータス):部屋のアップグレードなど

ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)

世界1,600ヶ所以上の高級ホテルやリゾート施設で、以下のようなVIP待遇を受けられるアメックスビジネスプラチナの目玉特典です。

FHRは特定のホテルグループに限らず、数多くの宿泊施設が優待の対象となっているのが特徴です。

  • 朝食2名分無料
  • 部屋のアップグレード(空室状況による)
  • アーリーチェックイン/レイトチェックアウト(16:00まで)
  • 100米ドル相当のホテルクレジット(食事やスパなどに利用可)

更新時の無料宿泊券「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」

カードを更新するたびに、国内の対象ホテル(オークラ、日航、ヒルトン、マリオット、プリンスなど)に2名まで無料で1泊できる宿泊券がプレゼントされます。 1泊10万円を超えるような高級ホテルでも利用でき、これだけで年会費の大部分をペイできる強力な特典です。

アメックスビジネスプラチナなら、プレミアム フリーステイギフトを受け取るための年間利用額の条件はありません。

世界最強クラスの空港ラウンジ・アクセス

アメックスビジネスプラチナがあれば、世界140ヵ国・1,400ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「グローバル・ラウンジ・コレクション」が付帯しています。

  • プライオリティ・パス:最上位のプレステージ会員に無料で登録可能。さらに同伴者1名も無料になります。
  • センチュリオン・ラウンジ:アメックス直営の豪華ラウンジを利用可能。
  • デルタ スカイクラブ:デルタ航空利用時にアクセス可能。
  • 国内外提携空港ラウンジ:同伴者1名まで無料。
プライオリティパス とは?

プライオリティ・パスとは、世界中の空港ラウンジや空港サービスを利用できる会員制プログラムです。

会員資格があれば、航空会社や搭乗クラスに関係なく専用ラウンジで軽食・ドリンク(アルコール含む)・Wi-Fi・休憩スペースを利用可能。(公式:プライオリティパス

プライオリティパスのサービス単体で加入した場合の料金は以下の通りです。

会員プラン料金・条件
スタンダード年会費99ドル
ラウンジ利用時は1回35ドル
スタンダードプラス年会費329ドルで10回まで無料
それ以降は1回35ドル
プレステージ年会費469ドルで無制限に利用可能

※会員登録をしていなければ、その場で料金を払ってもプライオリティラウンジを利用することはできません。

クレジットカードの特典として付帯するプライオリティパスは、直接登録とサービス内容が異なる場合があります。
会員プランや利用条件をよく確認するようにしてください。

空港手荷物無料宅配

国際線の利用時に「自宅から空港まで」および「空港から自宅まで」、スーツケースを2個まで無料で送ることができるサービスです。

片道最大2個までですが、行きと帰りの両方で利用することもでき、また年間で利用できる回数の制限もありません。

なお、無料宅配が利用できる空港は以下の4つです。

手荷物宅配の対象空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港(東京国際空港)
  • 中部国際空港(セントレア)
  • 関西国際空港

特典ありの追加カードが4枚まで無料

プレミアム フリーステイギフトなどの継続特典を除く、ほぼすべての特典と保険・補償が4枚まで無料発行できる追加カードにも付帯します。

これにより、1枚分の年会費で最大5枚(本会員1枚+従業員4枚)まで持てるので1枚あたりのコストは33,000円まで下がります。経費管理の一元化や、従業員への福利厚生(保険やラウンジ利用)としても極めて優秀です。

アメックスビジネスプラチナの旅行保険

アメックスビジネスプラチナには、一般的なゴールドカードやプラチナカードの枠を超えた手厚い保険が付帯しています。 最大の特徴は特典ありの追加カードにも本会員とほぼ同等の保険が付帯し、さらにその家族まで守れる「家族特約」がある点です。

家族特約 とは?

クレジットカードの本会員だけでなく、その家族(配偶者や子供、同居の親族など)にも保険の補償が適用される制度のことです。カードを持っていない家族も補償対象となるため、家族旅行の際に安心な機能です。

利用付帯/自動付帯 とは?

旅行傷害保険などの付帯サービスが適用される条件の違いを指します。

  • 自動付帯:対象のカードを所有しているだけで、事前の手続きやカード利用の有無に関わらず自動的に補償が適用される仕組みです。
  • 利用付帯:旅行代金や公共交通機関の運賃などをそのカードで支払うことで、初めて補償が有効になる仕組みです。

海外旅行保険

海外旅行に関する保険をまとめると以下の通りです。

補償項目本会員・追加カード会員家族特約
傷害死亡・後遺障害最高 1億円
(自動付帯の場合は5,000万円)
最高 1,000万円
傷害治療費用最高 1,000万円
疾病治療費用最高 1,000万円
賠償責任最高 5,000万円最高 1,000万円
携行品損害年間最高 100万円まで
自己負担3,000円
救援者費用最高 1,000万円

表にある通り、本会員だけでなく追加カードにも家族特約がついています。これは他社の同等ランクのカードにも見られない強力なメリットです。

従業員がプライベートで家族旅行に行った際にも、全員をアメックスビジネスプラチナがカバーしてくれます。

これらの保険はすべて自動付帯ですが、カード会員の傷害死亡・後遺障害に関してのみ自動付帯と利用付帯で補償額が異なります。

国内旅行傷害保険

日本国内旅行に関する保険をまとめると以下の通りです。

補償項目本会員・追加カード会員家族特約
死亡・後遺障害最高 5,000万円最高 1,000万円
入院保険金日額 5,000円日額 5,000円
手術保険金最高 20万円最高 20万円
通院保険金日額 3,000円日額 3,000円

付帯条件の違いに注意

本会員は自動付帯ですが、追加カード会員は利用付帯となっています。

航空便遅延補償(海外・国内)

飛行機を利用した際のトラブルに関して、以下の補償が付いています。
なお、この補償は本会員のみので利用付帯となります。

補償項目補償額(1回あたり)
乗継遅延費用最高 30,000円
出航遅延・欠航・搭乗不能最高 30,000円
受託手荷物遅延最高 30,000円
受託手荷物紛失最高 60,000円

国内線も対象

多くのカードで海外のみが対象となる遅延補償ですが、アメックスビジネスプラチナは国内旅行中の航空便トラブルも補償対象となります(本会員のみ・利用付帯)。宿泊費や食事代がカバーされます。

ビジネスに関する保険・補償

アメックスビジネスプラチナには、法人カードならではのビジネスに関する保険も付帯しています。

保険・補償名補償限度額(年間)概要
ショッピング・プロテクション最高 500万円購入から90日以内の破損・盗難を補償。※PC・スマホも対象
ビジネス・カー・ピッキング・プロテクション最高 30万円社用車内にあるPCやバッグ等の盗難・破損を補償。
ビジネス・ワランティ・プラス購入額相当メーカー保証終了後、さらに2年間保証延長。(PC、コピー機等の事務機器が対象)
キャンセル・プロテクション最高 10万円急な出張や病気によるキャンセル費用を補償。
リターン・プロテクション最高 15万円店舗が返品に応じない場合の払い戻し。(1商品最高3万円まで)

アメックスビジネスプラチナのポイントプログラム

アメックスのポイントは、「メンバーシップ・リワード・プラス」というオプションに加入することでポイントに関する条件が良くなります。

  • 有効期限が無期限になる
  • ポイント移行や交換レートがアップ
  • 対象加盟店でのポイントが3倍 など

メンバーシップリワードプラスは通常3,300円(税込)/年かかりますが、ビジネスプラチナなら無料で登録できます。

オプションの追加費用はかかりませんが、カード発行後に別途登録が必要です。

そのため、ここではメンバーシップリワードプラスの加入を前提に解説します。

ポイント付与率

アメックスビジネスプラチナのポイント付与率は以下の通りです。

基本還元率100円=1pt
対象加盟店100円=3pt
公共料金・税金200円=1pt
電子マネーのチャージ付与対象外

対象加盟店

メンバーシップ・リワード・プラスでポイントが3倍になる対象加盟店は以下のとおりです。

アメックスのメンバーシップリワードプラス、ポイントアッププログラムの対象加盟店一覧(Amazon、Yahoo、ヨドバシカメラ、一休.com、JAL、アメックストラベルオンラインなど)
対象加盟店の詳細

Amazon

  • Amazon.co.jp
  • Amazonマーケットプレイス
  • Kindle本
  • Amazon Business

Yahoo! JAPAN

  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!オークション

※ ふるさと納税、自動車車体の商品購入はポイント加算の対象外

App Store・Appleのサービス

  • Apple One
  • App Store
  • Apple Music
  • iTunes Store での音楽の購入
  • Shazam
  • Apple TV アプリ
  • Apple Books
  • Apple Podcast
  • 着信音と通知音の購入

Uber Eats

  • Uber Eats アプリ
  • Uber Eats ウェブサイト

◆ヨドバシカメラ

  • ヨドバシカメラ
  • ヨドバシ・ドット・コム
  • 石井スポーツ
  • アートスポーツ

JAL公式サイト(www.jal.co.jp)

  • JAL国内線/国際線航空券
  • JALPAK国内/海外ツアー商品

※同サイトのリンクから遷移した提携サイトでの購入分およびApple Payでの決済は対象外

一休.com

  • 一休.comにてご予約の国内宿泊

HIS公式ウェブサイト(www.his-j.com)

  • 海外航空券
  • 事前決済となる海外ホテル
  • 海外航空券 + ホテル(セット販売)
  • 海外パッケージツアー
  • 海外オプショナル/レンタカー

※同サイトからリンクのある提携サイトでの予約/購⼊、および各HISの営業所店頭での購⼊は対象外

アメックス・トラベルオンライン

  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインにて購入の事前決済のホテル/レンタカー/国内航空券

ポイントの使い道

ポイントのおもな使い道には以下のものがあります。

マイルへの交換

普段から飛行機をよく利用するのであれば、マイルに移行して特典航空券と交換するのがポイントの価値が最も高くなるおすすめの使い方です。

アメックスのポイントは14の航空会社へのマイル移行に対応しています。

マイル移行できる航空会社一覧
アメックスポイントをマイル移行できる航空会社(JAL、ANA、スカンジナビア航空、エティハド航空、カタール航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空)
  • ANA
  • JAL
  • スカンジナビア航空
  • エティハド航空
  • エミレーツ航空
  • エールフランス
  • カタール航空
  • カンタス航空
  • キャセイパシフィック航空
  • シンガポール航空
  • タイ航空
  • デルタ航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • ヴァージンアトランティック航空

※ANAマイルへの移行は別途オプションへの加入が必要です
※ANAカードはANAマイルにのみ移行できます

ホテルポイントへの交換

ヒルトン系列、マリオット系列のホテルポイントに交換して無料宿泊を狙うのも有効な使い方です。

年会費への充当※

年会費への充当は1ポイントあたりの価値が0.8円と若干下がりますが、純粋に出費を抑えてくれる便利な使い方です。ただし、ポイントで直接年会費を払うのではなく、一度満額の請求が発生し、それを後からポイントで相殺する形になります。

ビジネスカードの年会費も経費として計上できるので、この方がユーザーにとっても有利です

まとめ:アメックスビジネスプラチナのキャンペーン情報

ここまで解説してきた通り、アメックスビジネスプラチナは単なる決済手段を超えた「ビジネスパートナー」として機能するカードです。 年会費165,000円(税込)は決して安くはありませんが、以下のいずれかに当てはまる方であれば、年会費以上の価値を十分に引き出すことができます。

1. 従業員や家族に追加カードを持たせたい方

追加カードが4枚まで無料で発行できるため、自分を含めて5枚発行すれば、1枚あたりのコストは33,000円まで下がります。これで全員がプラチナ特典(保険、ラウンジ、ホテル資格など)を享受できるのは破格のコストパフォーマンスです。

2. 旅行や出張が多い方

ホテルの上級会員資格、朝食無料やアップグレードなどのFHR特典、そして世界中の空港ラウンジへのアクセス権は旅の質を劇的に向上させます。年数回の利用でも年会費の元が取れてしまうほど強力なメリットです。

いまが絶好の入会タイミング

現在は最大260,000ポイントを獲得できるキャンペーンが実施されており、初年度から年会費負担を補って余りあるメリットを享受できます。 特に、Amazonギフト券の購入でも条件をクリアできる点は、決済予定が不確定な方にとっても大きな安心材料です。

ビジネスの成長とプライベートの充実、その両方を叶えるアメックスビジネスプラチナ。ぜひこの機会に手にしてみてはいかがでしょうか。

目次