UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスを比較|年会費16,500円の差で何が変わるか

年会費の安いプラチナカードで、16,500円のUCプラチナカードと33,000円のセゾンプラチナアメックスのどちらにするか迷ったら、決め手は2つです。プライオリティパスを1年に何回使うかと誰と旅行するかです。年6回以内で足り、家族会員にもそれぞれプライオリティパスを持たせたいなら、UCプラチナカードが合います。年7回以上ラウンジに入る人や、JALマイル・海外の店も入る招待日和・往復の手荷物宅配まで旅行で使う人は、セゾンプラチナアメックスのほうが年会費の差16,500円に見合います。

私はセゾンプラチナビジネスアメックスを法人カードとして使っています。プライオリティパスや招待日和はセゾンプラチナアメックスと同じ内容です。UCプラチナカードは公式の条件で比べています。旅行の回数と同行者に当てはめながら、2枚の違いを見ていきましょう。自分の使い方に合う1枚を選べば、年会費を払いすぎずに旅行のたびに空港のラウンジで出発を待てます。

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目次

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの違いを一覧表で比較

2枚の主な条件を並べると次のとおりです。

スクロールできます
項目UCプラチナカードの券面
UCプラチナカード
セゾンプラチナアメックスの券面
セゾンプラチナアメックス
本会員の年会費(税込)16,500円33,000円(初年度も有料)
家族カード(税込)1枚3,300円1枚3,300円(最大4枚)
国際ブランドVisaAmerican Express
発行まで最短5営業日最短3営業日
基本のポイント1,000円=2ポイント1,000円=2ポイント
(国内・海外とも)
JALマイルの専用プラン―SAISON MILE CLUB
(年5,500円)で最大1.125%
プライオリティパスの無料回数年6回まで回数の上限なし
家族会員のプライオリティパス家族会員も年6回まで無料家族カードでは登録できない
プライオリティパスの同伴者別途料金1名35米ドル
国内のプライオリティパス施設ラウンジのみラウンジ・お食事・リフレッシュ
国内の空港のカードラウンジ無料(同伴者は有料)無料(同伴者は有料。
ホノルルも対象)
レストランの優待グルメクーポン
(2名以上のコースで1名分無料。
全国約200店舗)
招待日和
(2名以上のコースで1名分無料。
国内外約300店舗)
空港への手荷物宅配優待あり国際線の往復で
スーツケース1個まで無料
コンシェルジュ24時間365日24時間365日
海外旅行保険利用付帯・最高1億円利用付帯・最高1億円
国内旅行保険利用付帯・最高5,000万円自動付帯・最高5,000万円
スマホの補償年1回・最大3万円
(免責0円)
最大5万円
(自己負担1万円)

※招待日和の店舗数は2026年10月時点です。

2枚とも公式サイトから招待なしで申し込めます。いちばん大きな差はプライオリティパスで、回数と家族の扱いが正反対になっている点です。

条件の細部はUCプラチナカードの公式ページとセゾンプラチナアメックスの公式ページに載っています。

年会費の差は16,500円で、家族カードはどちらも3,300円

本会員の年会費はUCプラチナカードが16,500円、セゾンプラチナアメックスが33,000円です。差は16,500円で、セゾンプラチナアメックスは初年度から有料です。

家族カードはどちらも1枚3,300円です。夫婦で1枚ずつ持つ場合の合計を並べると次のようになります。

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本会員+家族カード1枚UCプラチナカードセゾンプラチナアメックス
年会費の合計(税込)19,800円36,300円

家族カードの年会費は同じでも、付いてくる特典は同じではありません。UCプラチナカードの家族会員はプライオリティパスを自分で年6回使えます。セゾンプラチナアメックスの家族カードではプライオリティパスを作れません。

夫婦で旅行する人にとっては、年会費の差よりこの違いのほうが効いてくる場合があります。

2枚に共通するのは24時間のコンシェルジュと最高1億円の海外旅行保険

どちらを選んでも付いてくる特典は次のとおりです。

2枚に共通する特典
  • 24時間365日のコンシェルジュ
  • 国内の空港のカードラウンジ(カードと航空券の提示で本人は無料)
  • プライオリティパス
  • 海外旅行保険の傷害死亡・後遺障害最高1億円(どちらも利用付帯)
  • 年300万円までのショッピングの保険

名前だけを見ると同じでも中身には差があります。保険は治療費用と国内旅行保険の付帯条件が違い、ショッピングの保険も補償の期間と対象の地域が違います。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスのプライオリティパスと空港ラウンジの比較

プライオリティパスは使える回数と家族の扱いのほかに、日本国内で使える施設の種類も2枚で違います。

プライオリティパスはUCプラチナカードが年6回、セゾンプラチナアメックスは回数の上限なし

UCプラチナカードのプライオリティパスは、登録日から1年間で6回まで無料です。7回目からは別途料金がかかり、会員の負担になります。

セゾンプラチナアメックスは、通常年会費469米ドルのプレステージ会員が無料で付きます。世界1,900ヵ所以上の施設を回数の上限なく使えます。

UCプラチナカードのプライオリティパス年6回は旅行3回分で、セゾンプラチナアメックスは回数の上限がないことを示す図解

年6回が旅行何回分になるかは、1回の出発で何か所に入るかで変わります。入室1か所ごとに1回と数えると、行きと帰りに1か所ずつで旅行3回分です。

1回の出発で2か所に入る人なら、もっと早く使い切ります。

ホノルル空港では帰国便の前に、プルメリアラウンジとIASSハワイラウンジの2か所に入りました。私が使ったのはセゾンプラチナビジネスアメックスのプライオリティパスで、回数の上限がないので2か所目も気にせず入れました。

IASS HAWAII LOUNGEの内観(ダニエル・K・イノウエ国際空港)
(出典:IASS公式)

セゾンプラチナビジネスアメックスのプライオリティパスは、セゾンプラチナアメックスと同じ内容です。

海外旅行が年1〜2回で空港のラウンジを1か所ずつ使う人なら、UCプラチナカードの年6回で足ります。年3回以上旅行する人や乗り継ぎの多い人は、回数を気にしなくてよいセゾンプラチナアメックスのほうが使いやすくなります。

UCプラチナカードのプライオリティパスの条件は、UCカードのラウンジサービスのページに載っています。

家族と旅行するならUCプラチナカードは家族会員も年6回、セゾンプラチナアメックスは同伴者35米ドル

家族とラウンジに入るときの負担は、2枚で大きく変わります。

UCプラチナカードは、家族カード(1枚3,300円)の家族会員も本人と同じ条件でプライオリティパスを持てます。本人と家族会員がそれぞれ年6回まで無料です。

セゾンプラチナアメックスは、家族カードではプライオリティパスを登録できません。家族は本人の同伴者として入ることになり、1名35米ドルかかります。

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夫婦2人でラウンジに入る場合UCプラチナカードセゾンプラチナアメックス
本人年6回まで無料何回でも無料
配偶者家族会員として年6回まで無料同伴者として1回35米ドル
必要な年会費(税込)19,800円33,000円
(家族カードなしの場合)

夫婦で年に数回旅行して、毎回ラウンジを使う人はUCプラチナカードの負担が軽くなります。家族カードを持たない友人や子どもと入る場合は、どちらのカードも同伴者の料金がかかります。

家族カードでもプライオリティパスを作れるカードをほかにも比べたい人は、プライオリティパスが付くカードの比較記事が役に立ちます。

国内のプライオリティパスはUCプラチナカードがラウンジだけ

UCプラチナカードは2025年4月1日から、日本国内で無料になるのはプライオリティパスのラウンジの区分の施設だけになりました。国内のお食事・リフレッシュの施設は無料の対象外です。海外ではお食事やリフレッシュの施設も含めて全提携施設が対象です。

セゾンプラチナアメックスは、国内でもお食事・リフレッシュの施設を使えます。国内のお食事・リフレッシュの施設では、出発3時間以内の搭乗券が必要です。入店から6時間以内の再利用はできません。

空港のレストランで食事をしてから乗りたい人にとっては、この差が効いてきます。羽田空港で使える施設は羽田空港でプライオリティパスが使える施設一覧にまとめています。

国内の空港のカードラウンジはどちらも無料で、同伴者は有料

国内の空港のカードラウンジは、どちらもカードと航空券を見せれば本人は無料で入れます。同伴者はどちらも有料です。

それぞれにしかない点もあります。

  • UCプラチナカード:プラチナ会員だけが入れるラウンジの希和-NOA-と虚空-KoCoo-がある
  • セゾンプラチナアメックス:ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも対象

国内の空港のカードラウンジは、選ぶ決め手になるほどの差ではありません。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスのポイントとマイルの比較

日々の支払いで貯まるポイントの数は、どちらも1,000円=2ポイントで同じです。UCプラチナカードは国内の航空会社の公式窓口で買う航空券に強く、セゾンプラチナアメックスはJALマイルに強いという違いがあります。

日々の支払いで貯まるポイントはどちらも1,000円=2ポイント

UCプラチナカードは1,000円につきUCポイントが2ポイント貯まります。一般カードの2倍で、公式の表記では還元率1%です。

セゾンプラチナアメックスは1,000円につき永久不滅ポイントが2ポイント貯まります。国内・海外どちらの支払いでも2ポイントです。

貯まる数は同じでも、ポイントの価値は交換先で変わります。永久不滅ポイントは1ポイント=最大5円相当で、カード代金への充当なら200ポイント=900円(0.9%)です。

永久不滅ポイントには有効期限がありません。使い道が決まるまで置いておけるのは、セゾンプラチナアメックスの使いやすい点です。

国内線の航空券をよく買う人はUCプラチナカードの7%

UCプラチナカードは、航空券を買うときにポイントが大きく増えます。日本国内の公式販売窓口で航空券だけを買うと、1,000円につき14ポイント(公式の表記で還元率7%)です。

対象の買い方は次のとおりです。

ポイントが増える航空券の買い方
  • ANA・JAL・スカイマークなど国内の航空会社が対象
  • 公式サイト・空港カウンターなど日本国内の公式販売窓口で買う
  • 航空券だけを買う

次の買い方はポイントが増える対象から外れます。

ポイントが増える対象から外れる買い方
  • ツアーのように航空券以外とまとめて買う
  • 旅行会社を通して買う
  • 海外版の公式サイトや海外の空港カウンターで買う、外貨建てで払う
  • Apple Payなどスマートフォンのデジタルウォレットで払う

出張や帰省で国内線の航空券を自分で手配する人は、このポイントの上乗せが大きくなります。セゾンプラチナアメックスには航空券でポイントが増える仕組みはありません。

JALマイルを貯めるならセゾンプラチナアメックスのSAISON MILE CLUB

セゾンプラチナアメックスは、SAISON MILE CLUB(年会費5,500円)に登録するとJALマイルが自動で貯まります。

  • 1,000円につきJALマイルが10マイル自動で移る
  • さらに2,000円につき永久不滅ポイントが1ポイント貯まる
  • JALマイルの還元率は最大1.125%
  • 移せるのは年150,000マイルまで

SAISON MILE CLUBに登録すると、ポイントが2倍になる優遇は対象外になります。登録しない場合は、永久不滅ポイント200ポイントをJALマイル500マイルに交換できます。

私はセゾンプラチナビジネスアメックスを法人カードとして使い、経費の支払いでJALマイルを毎月貯めています。貯めたマイルは旅行の航空券に使っています。

UCプラチナカードには、支払いのたびにJALマイルが移る専用のプランはありません。JALマイルを支払いで貯めたい人は、セゾンプラチナアメックスが向いています。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスのレストラン・ホテル・コンシェルジュの比較

レストラン・ホテル・空港宅配は、どちらにも優待がありますが中身が違います。

コース料理1名分無料は2枚とも、海外の店も入るのは招待日和

セゾンプラチナアメックスには、セゾンプレミアムレストラン by 招待日和が無料で付きます。対象の店で大人2名以上のコースを予約すると、1名分が無料になる特典です。

  • 対象店は国内外約300店舗(2026年10月時点)
  • 同じ店は対象期間(4月〜9月・10月〜翌3月)ごとに1回まで
  • 4名以上で予約しても無料になるのは1名分
恵比寿の鮨 くまくらの店頭
鮨 くまくら(筆者撮影)

恵比寿の鮨 くまくらでは、セゾンプラチナビジネスアメックスの招待日和で2名分のコースを予約しました。会計では2名のうち1名分が無料になりました。招待日和はセゾンプラチナアメックスにも同じ内容で付いています。

鮨 くまくらのコースで出たまぐろの握り
鮨 くまくら(筆者撮影)

UCプラチナカードにも、同じ形のグルメクーポンが付きます。東京・大阪を中心に全国約200店舗で、2名以上のコース料理を頼むと会員1名分が無料になります(UCカード公式のカードページ)。招待日和との違いは店舗数と、海外の店が入っているかどうかです。UCプラチナカードのVisaプラチナ ラグジュアリーダイニングは5,000円相当の割引クーポンで、1名分無料の優待ではありません。

コンシェルジュはどちらも24時間365日

コンシェルジュはどちらのカードにも付き、24時間365日対応です。旅行の手配やレストランの予約を頼めます。

UCプラチナカードはVisaプラチナコンシェルジュとVisaコンシェルジュを使えます。セゾンプラチナアメックスはセゾンのコンシェルジュで、電話・メール・セゾンPortalアプリのチャットで頼めます。家族カードの会員も使えます。

仕事が立て込んでいるときは、セゾンのコンシェルジュに電話一本で手配を頼んでいます。

コンシェルジュはどちらを選ぶかの決め手にはなりません。

空港への手荷物宅配はセゾンプラチナアメックスが往復無料

セゾンプラチナアメックスは、国際線を使うときのスーツケースの宅配が往路・復路とも1個まで無料です。2個目からは15%OFFになります。

  • 対象の空港は成田・羽田・中部・関西
  • 手荷物の一時預かりも1個無料
  • 冬に海外へ出るときのコートの預かりも1着・最長30日間無料

UCプラチナカードにもVisaプラチナ空港宅配の優待があります。行きも帰りも重いスーツケースを運ばずに済ませたい人は、往復無料のセゾンプラチナアメックスのほうが使いやすくなります。

ホテルの優待はUCプラチナカードがVisaのホテルコレクション、セゾンプラチナアメックスがTablet Plus

ホテルの特典は、どちらも無料で泊まれる特典ではなく宿泊の優待です。

セゾンプラチナアメックスは、通常年会費16,000円のTablet Plusが無料で付きます。世界約1,000件の加盟ホテルで、客室のアップグレードや無料の朝食などの優待を受けられます。アップグレードは確約ではありません。登録日から2年間有効で自動では更新されないので、切れたら無料で登録し直します。

UCプラチナカードは、Visaラグジュアリーホテルコレクションで国内外の高級ホテルの宿泊優待を受けられます。

どちらもホテルの上級会員のような扱いを約束する特典ではないため、ホテルの優待はどちらを選ぶかの決め手にはなりません。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの保険の比較

旅行の保険はセゾンプラチナアメックスのほうが厚く、スマホと家電の補償はUCプラチナカードのほうが手厚くなっています。

海外旅行保険はどちらも利用付帯で、治療費用はセゾンプラチナアメックスが300万円

海外旅行保険はどちらも利用付帯です。旅行代金をそのカードで払ったときに保険が付きます。

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海外旅行保険UCプラチナカードセゾンプラチナアメックス
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1億円
傷害治療最高200万円最高300万円
疾病治療最高200万円最高300万円

海外で病院にかかったときの治療費用は、セゾンプラチナアメックスのほうが100万円多く出ます。セゾンプラチナアメックスには携行品損害(最高50万円・自己負担3,000円)、寄託手荷物の遅延・紛失(各最高10万円)、乗継遅延・出発遅延(各最高3万円)の補償も付きます。セゾンプラチナアメックスは、ホテル代の支払いだけでは保険が付きません。公共交通機関かツアーの代金をカードで払うのが条件です。

国内旅行保険はセゾンプラチナアメックスが自動付帯

国内旅行保険は付帯の条件が違います。

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国内旅行保険UCプラチナカードセゾンプラチナアメックス
付帯条件利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高5,000万円
入院日額5,000円日額5,000円
通院日額2,000円日額3,000円

セゾンプラチナアメックスは持っているだけで国内旅行の保険が付きます。UCプラチナカードは旅行代金をカードで払わないと保険が付きません。

旅行の保険を重く見る人は、自動付帯の保険が付くカードをまとめた記事も参考になります。

スマホの補償はUCプラチナカードが免責0円、セゾンプラチナアメックスは5万円まで

UCプラチナカードには通信端末と家電の2つの補償が自動で付きます。

  • 通信端末の修理費用:スマートフォン・PC・タブレットなどの修理費用を年1回・最大3万円まで。免責金額0円で家族も対象
  • 家電の修理費用:エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの修理費用を1事故あたり最大20万円まで。免責金額0円

セゾンプラチナアメックスのスマートフォン保険は、最大5万円までで自己負担が1万円です。家電の修理費用の補償はありません。

ショッピングの保険は、どちらも年300万円までです。UCプラチナカードは国内で買った物を購入日から90日間補償します。セゾンプラチナアメックスは国内外で買った物を購入日から120日間補償します。

スマホの画面割れのような身近な故障に備えたい人には、自己負担のないUCプラチナカードの補償が役立ちます。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの選び方

選ぶ軸は2つです。プライオリティパスを1年に何回使い、家族も使うか。JALマイル・海外の店も入る招待日和・往復の手荷物宅配まで旅行に使うか。この2つでどちらが合うかが決まります。

年会費を抑えてプライオリティパスを年数回使うならUCプラチナカード

UCプラチナカードの券面

UCプラチナカードが合うのは次のような人です。

UCプラチナカードが合う人
  • 海外旅行は年1〜2回で、プライオリティパスの利用が年6回に収まる
  • 夫婦で旅行し、家族会員にもプライオリティパスを持たせたい
  • 国内線の航空券を航空会社の公式サイトでよく買う
  • スマホや家電の故障への補償を重く見る

年会費は16,500円で、セゾンプラチナアメックスより16,500円安く持てます。

UCプラチナカードを含めて、年会費の安いプラチナカードをほかにも比べたい人は、プラチナカードのおすすめを比べた記事で全体を見渡せます。

海外旅行でラウンジ・食事・手配まで使うならセゾンプラチナアメックス

セゾンプラチナアメックスの券面

セゾンプラチナアメックスが合うのは次のような人です。

セゾンプラチナアメックスが合う人
  • 年に何度も海外へ行き、プライオリティパスを回数を気にせず使いたい
  • 日本の空港でも出発前にプライオリティパスで食事をしたい
  • 支払いでJALマイルを貯めたい
  • 海外の旅行先でもコース料理1名分無料を使いたい
  • スーツケースを往復で宅配したい

年会費33,000円で、回数の上限のないプライオリティパス・招待日和・往復の手荷物宅配・国内旅行保険の自動付帯が付きます。年会費の差16,500円の分、旅行のときに使える場面が増えるカードです。申し込む前に、セゾンプラチナアメックスの入会キャンペーンの内容も確かめておくと安心です。

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経営者・個人事業主ならセゾンプラチナビジネスアメックス

事業をしている人には、セゾンプラチナビジネスアメックスという選択肢もあります。個人カードとの違いはセゾンプラチナアメックスとセゾンプラチナビジネスアメックスの違いで詳しく比べています。年会費は初年度無料で、2年目から33,000円です。

プライオリティパス・招待日和・コンシェルジュ・SAISON MILE CLUBは、セゾンプラチナアメックスと同じ内容です。セゾンプラチナビジネスアメックスを持つと、セゾンプラチナアメックス(個人)を年会費無料で持てます。

国内の支払いのポイントは、ビジネス版が1,000円=1ポイントです。個人カードは国内・海外とも1,000円=2ポイントなので、無料で持つ個人カードで私的な支払いをすれば2倍のまま貯まります。旅行保険の家族特約とスマートフォン保険はビジネス版には付きません。

SAISON MILE CLUBに登録すれば、事業の経費の支払いもJALマイルに換えられます。

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UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの比較に関するFAQ

UCプラチナカードのプライオリティパスは、7回目から使えなくなりますか?

使えます。7回目からは別途料金がかかり、会員の負担になります。回数は、プライオリティパスの登録日から1年間で数えます。行きと帰りの空港で1か所ずつ入る人なら、年6回は旅行3回分です。それより多く使う人は、回数の上限がないセゾンプラチナアメックスのほうが料金を気にせず使えます。

セゾンプラチナアメックスの家族カードでプライオリティパスは作れますか?

作れません。家族カードではプライオリティパスを登録できないため、家族は本会員の同伴者として1回35米ドルで入ります。国内の空港のカードラウンジは、家族カードの会員も無料で使えます。家族それぞれにプライオリティパスを持たせたいなら、家族会員も年6回まで無料になるUCプラチナカードです。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスを2枚とも持つ意味はありますか?

家族と旅行する人以外は1枚で足ります。年会費は2枚で合計49,500円です。プライオリティパスはセゾンプラチナアメックスで回数の上限がなくなるので、UCプラチナカードを足して増えるのは、家族会員の年6回・国内線の航空券のポイント7%・スマホと家電の補償が主になります。

どちらもインビテーションなしで申し込めますか?

申し込めます。UCプラチナカードもセゾンプラチナアメックスも、公式サイトから直接申し込めます。カードが届くまでは、UCプラチナカードが最短5営業日、セゾンプラチナアメックスが最短3営業日です。

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの比較のまとめ

UCプラチナカードとセゾンプラチナアメックスの年会費の差は16,500円です。24時間のコンシェルジュと傷害死亡・後遺障害最高1億円の海外旅行保険(利用付帯)はどちらにも付き、差はプライオリティパスの回数と家族の扱い、旅行で使える特典の幅に出ます。

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判断の観点UCプラチナカードセゾンプラチナアメックス
本会員の年会費(税込)16,500円33,000円
プライオリティパス年6回まで無料回数の上限なし
家族とラウンジに入るとき家族会員も年6回まで無料家族は同伴者として
1回35米ドル
ポイント・マイル国内線の航空券を
公式窓口で買うと7%
SAISON MILE CLUBで
JALマイル最大1.125%
ほかに目立つ特典スマホの補償が免責0円招待日和・往復の手荷物宅配・
国内旅行保険の自動付帯

ラウンジは年6回以内で足り、夫婦それぞれにプライオリティパスを持たせたいなら、年会費を抑えられるUCプラチナカードが合います。年に何度も海外へ行き、空港での食事・JALマイル・記念日のコース料理まで使うなら、セゾンプラチナアメックスは年会費の差を旅行で取り戻しやすいカードです。経営者・個人事業主なら、個人カードも年会費無料で持てるセゾンプラチナビジネスアメックスも候補に入ります。

まずは去年の旅行で、空港のラウンジに何回入ったかを数えてみてください。

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