プライオリティパス付きカードおすすめ比較|家族カード・同伴者・コスパ別に7枚を厳選

こんにちは。株式会社NyamoWorld代表の大村です。

プライオリティパスの改悪ニュースを見て、「まだ使えるカードはあるの?」と不安になっている方もいるのではないでしょうか。かつて無制限に利用できたカードが回数制限付きになったり、レストランやスパが使えなくなったりと、変更が相次ぎました。

ただ、選び方次第で今でも十分活用できるカードはあります。年に何回使うか・誰と使うか・年会費との見合いはどうか、この3点を整理すれば自分に合うカードは絞り込めます。ライフスタイル別に整理しましたので、自分のシーンに近いセクションから読み進めてください。

目次

プライオリティパス付きのおすすめカード|利用回数・同伴者・用途別

プライオリティパスの改悪が相次ぐ中でも、現在も実用的に使えるカードは複数あります。

ただし、どのカードが合うかは以下の点により大きく異なります。

  • 年に何回ラウンジを使うか
  • 誰と使うか
  • プライオリティパス以外の特典も活用できるか

この記事ではライフスタイル別に1〜2枚に絞ってご紹介します。まず下の比較表で全体像を把握してから、自分のシーンに近いセクションを読み進めてみてください。

カード名年会費(税込)PP無料利用回数PP同伴者料金家族カードへのPP付帯
UCプラチナカード16,500円年6回35米ドル/名家族会員も年6回
アメックスゴールドプリファード39,600円年2回35米ドル/名家族カードも年2回(個別申込要)
アメックスプラチナ165,000円無制限1名まで無料・2名目以降35米ドル家族4枚まで無料・全員無制限
ラグジュアリーカード チタン〜55,000円〜無制限35米ドル/名家族カードも付帯
セゾンプラチナ・ビジネス33,000円
(初年度無料)
無制限35米ドル/名付帯不可
セゾンプラチナ(個人)33,000円無制限35米ドル/名付帯不可
apollostation THE PLATINUM22,000円年30回35米ドル/名家族カードも年30回

プライオリティパス無制限を最も低い年会費で持てるのはセゾン系の33,000円ラインです。

家族全員がそれぞれプライオリティパス会員証を持てるのは、UCプラチナ・アメックスゴールドプリファード・アメックスプラチナ・ラグジュアリーカード・apollostationの5枚です。

年会費の損益分岐点の目安

ラウンジ利用1回あたりの費用相当は35米ドル(約5,000円・1ドル150円換算)が目安です。年会費をラウンジ利用のみで回収するには、UCプラチナで年4回、apollostation THE PLATINUMで年5回、セゾンプラチナ系で年7回、ラグジュアリーカード チタンで年12回が目安になります。

アメックスプラチナはホテル無料宿泊(2名分)・同伴者無料入場・センチュリオンラウンジなど付帯特典の価値が大きく、ラウンジ利用だけで損益分岐を測るのは実態に合いません。プライオリティパス以外の特典も含めて年会費に見合うかどうかを判断することをおすすめします。

海外に行く機会が多くない人におすすめのプライオリティパス付きカード

「年に1〜2回しか海外旅行に行かないのに、プライオリティパス無制限のカードを持つ必要はある?」と感じる方は多いでしょう。年に数回程度の利用であれば、無制限にこだわらず年会費を抑えた設計のカードで十分まかなえます。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

アメックスゴールドプリファード

プライオリティパス利用は年2回と少なく見えますが、国内ホテルの無料宿泊特典を主目的に使いたい方には、プライオリティパス以外の特典充実度が際立つカードです。海外にあまり行かない分を国内旅行で活用する、という使い方に向いています。

項目内容
年会費39,600円(税込)
PP無料利用回数年2回(3回目以降は有料)
同伴者料金35米ドル/名(有料)
家族カードへのPP付帯あり(年2回・個別申込要・家族カード2枚まで無料)
ラウンジ以外の施設不可

プライオリティパス利用条件と同伴者

本会員と家族カード会員がそれぞれ年2回まで、プライオリティパスのラウンジを無料で利用できます(3回目以降は35米ドル/回)。家族カード会員がプライオリティパスを使うには、個別にプライオリティ・パスへの申し込みが必要です。家族カードは2枚まで無料で発行できるため、最大3枚のプライオリティパス会員証(本会員+家族2名)を発行できます。

同伴者がいる場合は1名あたり35米ドルが発生します。

プライオリティパス以外の主な特典

  • 年間200万円以上のカード利用(本会員・家族カードの合算)で、国内対象ホテルに1泊2名分無料宿泊の「フリー・ステイ・ギフト」が付与(対象:マリオット・ウェスティン・シェラトン、オークラ・ニッコーホテルズ、ハイアット、ニューオータニ、プリンスホテルなど)
  • 月換算で約17万円ペースの利用が条件(公私合わせた日常決済をまとめられる方に現実的な水準)
  • 毎年10,000円分のトラベルクレジット(2年目以降・利用条件あり)

UCプラチナカード

本会員・家族会員それぞれが年6回のプライオリティパスのラウンジ無料利用を持てるカードです。この記事で紹介するカードの中で最も低い年会費16,500円(税込)で、プライオリティパスを付帯できます

項目内容
年会費16,500円(税込)
PP無料利用回数年6回(7回目以降は有料)
同伴者料金35米ドル/名(有料)
家族カードへのPP付帯あり(家族会員も年6回・独立した枠)
ラウンジ以外の施設不可

プライオリティパス利用条件と同伴者

年6回までラウンジを無料で利用できます(7回目以降は所定料金)。国内は2025年4月以降、ラウンジ施設のみが対象です。

家族カードを持つ家族会員も、本会員とは独立した年6回の無料枠が使えます。夫婦それぞれが年6回の枠を持てる点は、2人での旅行が年3回程度あっても不足しない設計です。

同伴者(カード会員以外の方)がラウンジを利用する場合は、1名あたり35米ドルの費用が別途かかります

プライオリティパス以外の主な特典

  • 基本ポイント還元率1.0%(税込1,000円につき2ポイント)
  • 国内航空会社の公式窓口での航空券購入時は7.0%還元
  • Visaプラチナコンシェルジュ(24時間365日対応)
  • 海外旅行傷害保険(最高1億円)
  • 国内旅行傷害保険(最高5,000万円)

家族や同伴者と一緒にラウンジを使いたい人におすすめのカード

「家族でラウンジに入りたい」という場合、会員証を持たない家族を同伴者として連れていくと、1名あたり35米ドルの費用がかかります。家族4人なら1回だけで100米ドル超になることもあります。

家族全員がそれぞれプライオリティパス会員証を持てるカードを選ぶことで、こうしたコストを根本的に回避できます。

アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード

アメックス・プラチナ

家族カードが4枚まで無料で発行でき、全員がプライオリティパスを無制限で使えます。さらにこの記事で紹介するカードの中でアメックスプラチナだけが、カード会員以外の同伴者も1名まで無料でラウンジに入れます。

項目内容
年会費165,000円(税込)
PP無料利用回数無制限
同伴者料金同伴者1名まで無料・2名目以降は35米ドル/名
家族カードへのPP付帯あり(家族カード4枚まで無料・全員無制限)
ラウンジ以外の施設不可

プライオリティパス利用条件と同伴者

本会員はプライオリティパスを無制限で利用できます。家族カード会員(4枚まで無料)も、それぞれ個別にプライオリティパスへ申し込むことで無制限利用が可能です。

同伴者1名まで無料という点が他カードとの大きな違いです。例えば夫婦それぞれが会員証を持ち、子ども1名を連れる場合、子どもは同伴者の無料枠で入ることができます。ただし2名目以降の同伴者は35米ドル/名の費用が発生します

アメックス付帯のプライオリティパスはラウンジのみが対象で、提携レストランやスパは利用できません。

プライオリティパス以外の主な特典

  • 更新ごとに国内対象ホテル(50以上)での1泊2名分無料宿泊「フリー・ステイ・ギフト」
  • 入会時30,000円・継続時20,000円分のトラベルクレジット
  • センチュリオン・ラウンジ(世界30ヵ所・羽田空港含む)が同伴者2名まで無料
  • 家族カード4枚まで無料発行

国内外の出張が多い人(単独)におすすめのカード

出張で頻繁にラウンジを使う場合、回数制限があると余計なコストが積み上がります。単独利用が中心であれば、プライオリティパス無制限かつ出張時の実務機能も充実したカードが適しています。

ラグジュアリーカード

チタン(55,000円)・ブラック(110,000円)・ゴールド(220,000円)の3券種があり、いずれもプライオリティパスを無制限で利用できます。

この記事で紹介するカードの中で唯一、海外のプライオリティパス提携レストランやスパについても現在も利用できる点が際立ちます。3券種それぞれの特典・年会費の違いが気になる方はラグジュアリーカードのチタン・ブラック・ゴールドの違いを比較解説もあわせてご確認ください。

項目内容
年会費チタン55,000円/ブラック110,000円/ゴールド220,000円(税込)
PP無料利用回数無制限
同伴者料金35米ドル/名(有料)※国内主要空港ラウンジは同伴者1名まで無料
家族カードへのPP付帯あり
ラウンジ以外の施設可(海外の提携レストラン・スパ)

プライオリティパス利用条件と同伴者

年間回数制限なくラウンジを無料利用できます。世界148ヵ国・600都市以上・1,800ヵ所以上のラウンジに加え、提携レストランでの食事やスパでのリフレッシュも対象です。

プライオリティパス加盟ラウンジでの同伴者は1名あたり35米ドルが発生します。カード会社提携の国内主要空港ラウンジについては、同伴者1名まで無料です。

家族(追加)カードを持つ家族会員にもプライオリティパスが付帯します。

プライオリティパス以外の主な特典

  • 世界5,000軒以上の対象ホテルでルームアップグレード・無料朝食などを提供する「グローバルラグジュアリーホテル優待」
  • 全国約250以上の対象レストランで2名以上利用時に1名分無料の「ラグジュアリーダイニング by LC」(利用回数無制限)
  • コンシェルジュ(24時間365日対応)
  • ポイントのキャッシュバック相当還元率:チタン1.0%、ブラック1.25%、ゴールド1.5%
ラグジュアリーカードの申し込みはこちら

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナビジネス

プライオリティパス無制限を初年度無料で試せるカードです。2年目以降の年会費は33,000円(税込)で、ラグジュアリーカード チタンの55,000円よりも抑えられます。出張で頻繁にラウンジを使いつつ、経費決済もまとめたい方に向いています。

項目内容
年会費33,000円(税込)※初年度無料
PP無料利用回数無制限
同伴者料金35米ドル/名(有料)
家族カードへのPP付帯不可
ラウンジ以外の施設可(国内外の飲食・スパ施設)※国内は搭乗券提示が必要

プライオリティパス利用条件と同伴者

プレステージプラン相当(回数無制限・年会費無料)が付帯します。世界1,700ヵ所以上のラウンジを利用できます。同伴者は1名あたり35米ドルです。

追加カード(従業員用)へのプライオリティパスの付帯はできません。単独での出張利用が前提のビジネスカードです。

プライオリティパス以外の主な特典

  • 国内外約240ヵ所の厳選レストランで2名以上利用時に1名分コース無料「セゾンプレミアムレストランby招待日和」(通常年会費33,000円相当のサービスが無料)
  • コンシェルジュ(24時間365日・電話/メール/チャット対応)
  • SAISON MILE CLUB(別途年会費5,500円でJALマイル最大1.125%還元)
  • 追加カードを最大9枚まで発行可能・支払い猶予最大56日・法人口座への引き落とし対応
  • セゾンプラチナ(個人版)を無料発行可能(1枚分の年会費で公私2枚のプラチナカードを持てる)

コスパ重視でプライオリティパスをつけたい人におすすめのカード

プライオリティパスのために年会費をできるだけ抑えたい・シンプルに使えるカードが良いという方向けの選択肢です。

また、メインで使っているカードにはプライオリティパスが付いていないため、サブカードとしてそこだけを補強したい人にもおすすめです。

この記事で紹介する中ではプライオリティパス無制限の最低ラインは33,000円ですが、回数に上限があってもよければさらに抑えられます。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ

年会費33,000円(税込)でプライオリティパス無制限を持てる個人向けプラチナカードです。同じセゾンプラチナ・ビジネスと比べると初年度から年会費がかかりますが、国内ポイント還元率が2倍(1,000円=2ポイント)で、家族特約(旅行保険)も付帯する点が異なります。

項目内容
年会費33,000円(税込)
PP無料利用回数無制限
同伴者料金35米ドル/名(有料)
家族カードへのPP付帯不可
ラウンジ以外の施設可(国内外の飲食・スパ施設)※国内は搭乗券提示が必要

(2026年5月時点)

プライオリティパス利用条件と同伴者

プレステージプラン相当(回数無制限・年会費無料)が付帯します。同伴者は1名あたり35米ドルが発生します。家族カードへのプライオリティパスの付帯はできません

プライオリティパス以外の主な特典

  • 招待日和(約240ヵ所・2名以上で1名分コース無料)
  • コンシェルジュ(24時間365日)
  • SAISON MILE CLUB(別途年会費5,500円でJALマイル最大1.125%還元)
  • 海外旅行傷害保険(最高1億円・利用付帯)に家族特約付帯(ビジネス版にはない特徴)

apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード

apollostation THE PLATINUM

年会費22,000円(税込)で、家族カードにもプライオリティパスを付帯できるカードです。セゾン系の33,000円より年会費を抑えつつ、家族それぞれが独立したプライオリティパス会員証を持てます。

項目内容
年会費22,000円(税込)
PP無料利用回数年30回(31回目以降は有料)※2025年11月4日以降
同伴者料金35米ドル/名(有料)
家族カードへのPP付帯あり(最大4枚・それぞれ年30回・独立した枠)
ラウンジ以外の施設可(国内外の飲食・スパ施設)※国内は搭乗券提示が必要

(2026年5月時点)

プライオリティパス利用条件と同伴者

2025年11月4日以降、年間30回まで無料でラウンジを利用できます(31回目以降は35米ドル/回)。月2〜3回ペースで毎月コンスタントに使う場合は年30回を超えることもありますが、月1〜2回程度の利用であれば十分まかなえます。

家族カード会員(最大4枚まで発行可能)もそれぞれ年30回の無料枠が独立して使えます。同伴者は1名あたり35米ドルです。

プライオリティパス以外の主な特典

  • apollostationでのガソリン・軽油がいつでも2円/L引き(利用額に応じて最大10円/L引き)
  • コンシェルジュ(24時間365日対応)
  • 国内主要空港ラウンジの無料利用
  • 年間300万円以上のカードショッピング利用で翌年度の本会員年会費が無料

プライオリティパス利用時の注意点

カードを選ぶ前に、プライオリティパス全体に共通する注意点を押さえておきましょう。事前に知っておくと、現地での想定外の費用や入れないトラブルを防げます。

会員でなければ料金を払っても入れない

プライオリティパスのラウンジは、会員証(現在はデジタル会員証のアプリ)を提示しなければ、その場で現金を払っても入ることができません

カード入会後にプライオリティパス会員証を取得するには、各カード会社の会員専用サイトから手続きを行う必要があります。多くのカードはアプリで即時発行されますが、手続きを後回しにして旅行当日に気づくケースがあります。カード到着後、出発前の余裕があるタイミングで手続きを済ませておきましょう。

同伴者は原則35米ドルの料金が発生する

プライオリティパス加盟ラウンジでは、会員証を持たない同伴者には1名あたり35米ドル(為替レートおよび海外事務手数料が加算)の費用が発生します。この記事で紹介するカードの中で、同伴者1名を無料にできるのはアメックスプラチナのみです。

家族全員でラウンジを利用したい場合は、家族それぞれが会員証を持てる仕組みのカードを選ぶと、同伴者料金を避けられます。なお、家族カードで別途プライオリティパスに登録した家族会員は「同伴者」ではなく「会員」として扱われるため、同伴者料金は発生しません。

レストラン・スパは利用不可のものが多い

かつてはラウンジだけでなく、空港内のプライオリティパス提携レストランやスパでもプライオリティパスが利用できましたが、2024〜2025年にかけて多くのカード会社がこの利用を制限しました

2025年8月以降はプライオリティパス本体の規定により、国内の提携レストラン・リフレッシュ施設は出発3時間前以内の搭乗券提示が必須となっています(全カード共通)。

アメックス付帯のプライオリティパスはそもそもラウンジのみが対象で、レストラン・スパは利用できません。セゾン付帯のプライオリティパスは国内外の飲食・スパ施設も利用の対象ですが、国内では上記の搭乗券提示ルールが適用されます。ラグジュアリーカードは現在も海外のレストラン・スパの利用が可能です。改悪の詳細な経緯についてはプライオリティパスが次々と改悪!いま選ぶべきクレジットカードは?でまとめています。

家族カードのプライオリティパス付帯はカードによって異なる

同じプラチナクラスのカードでも、家族カード会員がプライオリティパスに登録できるかどうかは大きく異なります。各カードの付帯可否は冒頭の比較表をご確認ください。

セゾン系の2枚は本会員のみプライオリティパス登録が可能で、家族カードへの付帯はありません。家族も含めてプライオリティパスを使いたい場合は、この点を事前に確認してカードを選ぶ必要があります。

プライオリティパスのおすすめカードに関するFAQ

改悪後も実用的に使えるプライオリティパス付きカードはありますか?

2026年5月時点でも実用的なカードは複数あります。年に数回の利用ならUCプラチナ(年6回・16,500円)やapollostation THE PLATINUM(年30回・22,000円)で十分まかなえます。毎月のように使うならセゾンプラチナ・ビジネス(無制限・33,000円)やラグジュアリーカード(無制限・55,000円〜)が候補です。

プライオリティパス無制限を持てる最も年会費が安いカードはどれですか?

セゾンプラチナ・ビジネスまたはセゾンプラチナ(個人)で、どちらも年会費33,000円(税込)です。セゾンプラチナ・ビジネスは初年度年会費無料のため、まず試してみたい方にも選びやすい選択肢です。なお、ビジネス版は家族カードへのプライオリティパス付帯ができない点に注意が必要です。

家族全員でプライオリティパスを使いたい場合、どのカードが向いていますか?

家族全員が独立した会員証を無制限で持つならアメックスプラチナ(家族カード4枚まで無料・全員無制限)が最も充実しています。年会費を抑えるなら、UCプラチナ(家族会員も年6回)やapollostation THE PLATINUM(家族カードも年30回・最大4枚)が選択肢になります。セゾン系2枚は家族カードへの付帯ができないため注意が必要です。

同伴者をラウンジに連れていくと費用はかかりますか?

はい、原則として同伴者1名あたり35米ドルの料金が発生します。この記事で紹介するカードの中で同伴者1名まで無料でラウンジに入れるのはアメックスプラチナのみです。頻繁に同伴者を連れる場合は、家族に個別の会員証を取得させる方法か、アメックスプラチナを検討すると費用を抑えられます。

プライオリティパスでレストランやスパは使えますか?

多くのカードでは利用が制限されています。アメックス付帯のプライオリティパスはラウンジのみが対象です。セゾン系は国内外の飲食・スパ施設も対象ですが、国内では搭乗3時間前以内の搭乗券提示が必要です。現在も海外のレストランやスパを利用できるのは、この記事で紹介するカードの中ではラグジュアリーカードのみです。

まとめ

プライオリティパス付きカードは、改悪が続く中でも選び方次第で今も十分活用できます。

年に数回程度の利用であればUCプラチナ(年6回・16,500円)やapollostation THE PLATINUM(年30回・22,000円)、毎月のように使うならセゾンプラチナ・ビジネス(無制限・33,000円)やラグジュアリーカード(無制限・55,000円〜)が候補になります。

家族全員でラウンジを使いたい場合は、それぞれが独立した会員証を持てるカードを選ぶことが重要です。アメックスプラチナは年会費165,000円と高めですが、家族4名まで無制限・同伴者1名無料という組み合わせはこの記事で紹介するカードの中で唯一です。

自分の旅行頻度・使う人数・年会費との見合いを軸に、まず自分のライフスタイルに近いセクションのカードを確認してみてください。

にゃも社長

この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

にゃも社長

この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

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