【香港国際空港】プライオリティパス対応の7施設|Kyra・Plaza Premium活用ガイド

こんにちは。株式会社NyamoWorld代表の大村です。

香港国際空港でプライオリティパスが使える施設は計7か所あり、なかでもKyra Lounge L6は食事も設備も充実していて、香港の空港ラウンジの中でも特に評判の高い一軒です。ラウンジ5か所とレストラン2か所が揃う選択肢の多さは国内の主要空港を上回っており、出発時刻や旅のスタイルに合わせてフレキシブルに使い分けられる環境です。

ただし、カード会社によってはレストランを利用できないケースがある点には注意が必要です。また「自分の便がT1かT2か」でラウンジに行けるかが変わるのでは、と気になる方も多いと思いますが、その点も本文で整理しています。

7施設の全体像から深夜・早朝便への対応、PP付きカードの選び方まで順に解説します。

プライオリティパス|コスパで選ぶなら
セゾンプラチナ・ビジネスアメックス

近年、クレジットカードのプライオリティパス特典に関しては利用回数や対象施設が制限されるなどの改悪が続いています。

そんななか、回数制限なし!レストラン等の利用もOK!なのがセゾンプラチナ(ビジネス)アメックスです。

このスペックで年会費33,000円(さらにビジネスカードなら初年度無料)とコスパはトップクラス。

セゾンプラチナビジネス

主要カードのプライオリティパス条件比較

スクロールできます
カード名年会費
(税込)
PP利用回数ラウンジ以外の
施設利用
セゾンプラチナ・ビジネス33,000円
(初年度無料)
無制限
JCBプラチナ27,500円無制限国内×
海外○
ダイナースクラブカード29,700円無制限国内×
海外○
楽天プレミアムカード11,000円年5回まで×
ラグジュアリーカード チタン55,000円無制限
アメックス・プラチナ165,000円無制限×

プライオリティパス以外の特典も充実!

さらに、セゾンプラチナ(ビジネス)アメックスはその名の通りプラチナランクのカードならではの特典も付帯しています。

  • 24時間365日コンシェルジュ
    • 電話・メール・チャットで旅行手配・レストラン予約・ビジネス相談まで対応
  • セゾンプレミアムレストランby招待日和
    • 国内外240ヵ所以上の高級レストランで2名利用時に1名分のコース料金が無料
  • JALマイル最大1.125%還元
    • SAISON MILE CLUBに加入(年会費5,500円)すると経費決済がそのままJALマイルになる
  • 個人向けプラチナカードを追加年会費なしで発行可能
    • 1枚分の年会費で公私2枚のプラチナを保有できる
目次

香港国際空港でプライオリティパスが使える施設は7か所ある

香港国際空港(HKG)でプライオリティパスを使える施設は計7か所あります。ラウンジが5施設、さらにプライオリティパスで利用できるレストランが2施設あり、国内の主要空港と比べてもはるかに充実した環境です。

全施設がターミナル1(T1)の保安検査・パスポートコントロールを通過した後の制限エリア内に集中しているため、搭乗前であれば確実にアクセスできます。

プライオリティパス対応施設の一覧表(ラウンジ5か所・レストラン2か所)

2026年5月時点のプライオリティパス対応施設は以下の通りです。

プライオリティパス対応ラウンジ(5施設)

ラウンジ名場所営業時間
Kyra Lounge(L6)T1・L6・ゲート23付近05:30–23:30
Kyra Lounge(L7)/Kyra|Taste of PricelessT1・L7・ゲート40付近06:00–23:59
Plaza Premium Lounge(ゲート35)T1・L6・ゲート35付近06:00–01:00
Plaza Premium Lounge East HallT1・L6・ゲート1付近24時間
Plaza Premium Lounge West HallT1・L7・ゲート60付近24時間

プライオリティパス対応レストラン(2施設)

施設名場所営業時間
Intervals Sky Bar & RestaurantT1・スカイブリッジ L9(ゲート12〜24間)07:00–23:30
PUTIEN(莆田)T1・東ホール L7 フードコート08:00–19:00

ラウンジとレストランを合わせて7施設。搭乗時間帯や旅のスタイルに合わせて選べる選択肢の多さは、香港国際空港の強みです。

全施設が「保安検査後・出発前のみ」

7施設すべてに共通して、利用できるのは国際線出発前のみです。到着後に制限エリア内でラウンジを利用することはできません。乗り継ぎの場合は出発便が国際線であれば制限エリア内で利用可能ですが、一度入国してからの再利用はできません。

搭乗ターミナルがT1でもT2でも、ラウンジはすべてT1で使える

「自分の便は第2ターミナル(T2)かもしれないけれど、ラウンジのあるT1まで行けるの?」と気になる方もいるかと思います。先に結論をお伝えすると、2026年5月時点では搭乗ゲートはすべてT1にあるため、どの便を使ってもラウンジには問題なくアクセスできます。

2026年5月27日にT2の出発エリアが開業し、香港航空・グレーターベイ航空・香港エクスプレスなど15社が順次チェックインカウンターをT2へ移しています。ただし現時点のT2にあるのはチェックイン・保安検査・出国審査までで、搭乗ゲートはまだT1だけです。T2で出国した乗客も、エアサイドのAPM(自動運転のシャトル列車・05:30〜00:30運行)でT1側へ移動してから搭乗します。

つまり、どの航空会社を使っても搭乗するのはT1のゲートであり、プライオリティパス対応の7施設はすべてそのT1エリア内にあります。チェックインがT2になっても、保安検査・出国を済ませたあとにT1でラウンジへ立ち寄ってから搭乗する、という流れは変わりません。「乗る便がT1かT2か」でラウンジに行けるかどうかが変わる心配は、現時点では不要です。

日本行きの便はどのターミナル?帰りのラウンジ利用で迷わないために

香港のラウンジを使う多くの方は、帰りの香港発・日本行きの便に乗る直前に立ち寄ることになります。そこで気になるのが「日本行きは航空会社でターミナルが違うのか」という点です。

主要な日本路線、つまりキャセイパシフィック航空・JAL・ANAは、引き続きT1でのチェックインです。T2へ移ったのは香港エクスプレスやグレーターベイ航空など近距離・地域路線が中心で、日系・キャセイの長距離便は対象に含まれていません。さらに、前述のとおり現時点では搭乗ゲート自体がすべてT1にあります。帰国便でラウンジを使う場合も、T1のラウンジを目指せば間違いありません

なお、T2に独自の搭乗ゲートを備えたコンコースは2026年後半〜2027年に開業予定です。その段階では一部の便で搭乗ゲートがT2側になる可能性がありますが、エアサイドはAPMでつながっているため、T1のラウンジへは引き続き移動できます。搭乗ゲートが大きく変わる時期に旅行する場合は、当日のゲート表示を確認しておくと安心です。

香港国際空港で最優先に選ぶべきKyra Lounge L6とは

7施設あるなかでまず目指すべき場所は、Kyra Lounge L6です。プライオリティパス利用者の口コミでも香港トップクラスの評判を集めている一軒で、食事・設備・雰囲気のいずれも他の施設より一歩抜けているという声が多く聞かれます。

どのラウンジに行けばいいかわからないと迷っているなら、T1・L6のゲート23付近にあるKyraを最初の目的地にしてください。

Kyra L6で使える設備・食事・Wi-Fiの実態

入場後に無料で利用できる設備は以下のとおりです。

  • 食事・飲料無料(アルコール含む。季節の料理・コールドビュッフェ形式)
  • 高速Wi-Fi(無料)
  • ワークポッド・プライベートコールブース
  • バリアフリーアクセス対応
  • デジタルプライオリティパスカード(アプリ)対応

食事はビュッフェ形式で提供されており、アルコール飲料も無料です。旅行前の食事をゆっくり楽しみながら搭乗までの時間を過ごせます。

ひとつ注意点として、Kyra L6はドレスコードとしてスマートカジュアルが設定されています。観光帰りにショートパンツ+ビーチサンダルで直行する場合は入場を断られる可能性があるため、服装を意識しておくと安心です。

L6とL7(Kyra|Taste of Priceless)の違い・どちらを選ぶか

Kyra Loungeは同一空港内にL6とL7の2か所があります。まず評価の差から確認しましょう。

Kyra L6Kyra L7(Taste of Priceless)
場所T1・L6・ゲート23付近T1・L7・ゲート40付近(West Hall)
営業時間05:30–23:3006:00–23:59
特記食事・設備の評判が高いMastercard提携「Taste of Priceless」

搭乗ゲートがゲート40周辺(West Hall方面)でない限り、L6を選ぶのがおすすめです。L7もMastercard提携の「Taste of Priceless」として運営される設備の整ったラウンジで、国際料理+アルコール飲料無料といった基本設備は共通しています。L6のほうが評判は上ですが、搭乗ゲートがL7側に近いならL7を選んでも十分快適に過ごせます。

事前予約はすべきか

この記事を読んでいる方の多くはすでにプライオリティパスをお持ちかと思います。その前提でお伝えすると、Kyra Lounge L6はプライオリティパス会員なら無料で入れます。予約の有無は料金には関係しないので、まずこの点は安心してください。

そのうえで、Kyra L6はプライオリティパスの公式サイト・アプリから当日フライトの6時間前まで事前予約ができます。予約のメリットは料金ではなく、混雑時に席を確保しやすくなることです。夕方〜夜の便が集中する時間帯は満席で入場を断られることもあるため、確実に座りたい場合は旅行当日の朝までに予約を入れておくと安心です(予約していても満席のときは入れないことがあります)。

ウォークイン(予約なし)のときに案内される80米ドルという料金は、プライオリティパスを持たない人がその場で支払う一般客向けの入場料です。逆に言えば、会員でなくても80米ドルを払えば利用できる、ということでもあります。プライオリティパス会員には関係しない金額なので、お持ちであれば気にする必要はありません。

ひとつだけ補足すると、「会員なら無料」かどうかはお持ちのカードのプライオリティパス区分によります。利用回数無制限のプラン(セゾンプラチナ・アメックスプラチナなど)なら毎回無料です。一方、回数制のプラン(アメックスゴールドプリファードなどの年2回まで)で無料枠を使い切った場合は、プライオリティパス規定の1回あたり35米ドルがカード経由で請求されます。これはウォークインの80米ドルとは別物で、あくまでプライオリティパスの仕組み内での追加料金です。

香港国際空港の深夜・早朝便でも確実に使えるラウンジ

深夜便や早朝便でKyra L6が閉まっている時間帯でも、Plaza Premiumなら確実に入れます。East Hall(ゲート1付近)とWest Hall(ゲート60付近)の2施設が24時間営業に対応しており、何時のフライトでも利用可能です。

Plaza Premium 3施設(ゲート35・East Hall・West Hall)の使い分け

施設場所営業時間
ゲート35T1・L6・ゲート35付近朝6:00–深夜1:00
East Hall(ゲート1)T1・L6・ゲート1付近24時間
West Hall(ゲート60)T1・L7・ゲート60付近24時間

(2026年5月時点)

24時間営業の2施設のうち、East Hall(ゲート1付近)は利用者の評判もよく、深夜・早朝便でのファーストチョイスになります。West Hallも同じく24時間営業なので、搭乗ゲートがL7側のときはこちらが便利です。ゲート35の施設は06:00–01:00の営業のため、深夜フライト前には使えない点に注意してください。

シャワーは無料で使えるか

Plaza Premium全3施設にはホットシャワーが標準設備として含まれています。プライオリティパスでの入場時にも利用できるケースが一般的ですが、当日の混雑状況や運用によって利用条件が変わる場合があります。入場時にカウンターで利用方法と待ち時間を確認しておくと安心です。

夏の香港は高温・高湿度で、観光や移動で汗をかいたまま空港入りする方も少なくありません。フライト前にシャワーを使うことで長距離フライトの機内がより快適になったという声が聞かれます。利用予定があれば、入場後すぐに状況を確認してから手続きを進めるのがおすすめです。

香港国際空港のプライオリティパス対応レストランIntervals・PUTIENの使い方とカード条件

ラウンジ5施設だけでも充分ですが、香港国際空港ではさらに評価の高いレストラン2施設もプライオリティパスで利用できます。ただしカード会社によっては使えない場合があるため、事前の確認が重要です。

Intervals Sky Bar & Restaurant

Intervals Sky Bar & Restaurantは、プライオリティパス対応施設の中でも評判のよいバー&レストランです。T1スカイブリッジのLevel 9(ゲート12〜24間付近)に位置しており、07:00〜23:30の営業です。

プライオリティパスでの利用条件は以下のとおりです。

  • 1回の訪問枠でセットメニュー1人分を利用できます(24時間に1回)
  • 注文前に有効なプライオリティパス会員証(デジタル可)と当日の搭乗券の提示が必要です
  • セットメニュー以外のアラカルトは追加料金がかかりますが、カードホルダー・同伴者ともに10%割引が適用されます
  • アルコール飲料(スタンダード)も提供されています

夕方の便で時間に余裕があれば、ラウンジ入場と組み合わせて食事の選択肢として活用できます。

PUTIEN(莆田)

PUTIENは福建料理のレストランです。東ホール(East Hall)Level 7のフードコートエリアに位置し、08:00〜19:00の営業です。

プライオリティパス利用時の注意点は以下のとおりです。

  • セットメニュー1人分を24時間1回利用できます(当日搭乗券提示必須)
  • アルコールは提供されておらず、ソフトドリンクのみです
  • アラカルトの追加は可能ですが、Intervalsと異なり割引は適用されません
  • 19:00閉店のため、夜のフライトでは間に合わない場合があります

午前〜夕方の便を利用する方に特に活用しやすい施設です。19:00以降のフライトではKyraかIntervals(ともに23:30まで)を選んでください。

カード会社によって使えない場合がある(重要注意)

プライオリティパスで対応レストランを利用できるかどうかは、カード会社の方針によって異なります

カードIntervals・PUTIENの利用可否
セゾンプラチナ(アメリカン・エキスプレス)利用可
アメックス各カード(プラチナ・ゴールドプリファード等)利用不可

アメックス付帯のプライオリティパスは、公式ページに「空港ラウンジのみのご利用となります」と明記されており、レストランやスパ等は対象外です。アメックスカードをお持ちの場合、Intervals・PUTIENはプライオリティパスでは利用できませんのでご注意ください。

セゾンプラチナは、2024〜2025年に多くのカードで進んだ海外レストラン除外の改悪を実施しておらず、引き続き利用対象としています。プライオリティパス付きカードの詳しい選び方は次のセクションで解説します。

関連記事

香港でプライオリティパスを使えるカードの選び方|旅行頻度と同伴者で選ぶ3パターン

プライオリティパス付きカードをお持ちでない場合、年間の海外旅行頻度と同伴者の有無によって最適なカードが異なります。

年に1回未満の海外旅行頻度では、プライオリティパス特典だけでは年会費の元が取れない可能性があります。年会費との損益分岐点については、記事末尾で紹介するプライオリティパス付きカードの比較記事もあわせてご覧ください。

セゾンプラチナを選ぶべき人(年会費33,000円・利用回数無制限)

年3回以上の海外旅行があり、一人または友人と旅行する方。香港でレストランも使いたい方。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費33,000円(税込)でプライオリティパスのプレステージプラン(通常年会費469米ドル相当)が無料付帯します。利用回数は無制限で、何度利用しても追加料金はかかりません。

香港国際空港での強みは、IntervalsとPUTIENのプライオリティパス対応レストランも利用できる点です。2024〜2025年の改悪後もこの特典を維持しているカードとして、現時点では数少ない選択肢のひとつです。

ただし、家族カードへのプライオリティパス付帯は不可です。同伴者(パートナー・友人など)を一緒にラウンジへ入れる場合は35米ドル/名の同伴者料金がかかります。パートナーとの旅行が多い場合は、次のアメックスプラチナと比較してみてください。

セゾンプラチナ

アメックスプラチナを選ぶべき人(同伴者無料・センチュリオンラウンジ)

パートナー・家族と旅行することが多い方。香港のセンチュリオンラウンジも使いたい方。

アメックス・プラチナ・カードはプライオリティパスのプレステージ会員資格(無制限利用)が無料付帯し、さらに同伴者1名まで無料でラウンジに入場できます。毎回かかる35米ドルの同伴者料金が不要になる点は、2名でよく旅行する方にとって大きな差です。

香港国際空港(T1・L7・ゲート60付近)にはThe Centurion® Loungeがあり、アメックスプラチナ保有者はカード特典として利用できます(同伴者2名まで無料)。The Centurion LoungeはAmex専用の施設で、プライオリティパスとは別のアクセス経路です。

ただし、アメックスのプライオリティパスはラウンジのみが対象で、IntervalsとPUTIENのレストランは利用できません。レストラン特典を重視する場合はセゾンプラチナとの比較をおすすめします。

アメックス・プラチナ

年数回以下の旅行者向け:コスパで選ぶ選択肢

年1〜2回程度の海外旅行で、利用回数無制限のプライオリティパスは必要ない方。

アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、プライオリティパスの年会費(通常99米ドル相当)がカードに含まれており、年2回まで無料でラウンジを利用できます。3回目以降は1回あたり35米ドルの利用料が発生しますが、会員資格は継続されるため必要な回数だけ使える仕組みです。

年に1〜2回の海外旅行であれば、この条件で充分という判断もできます。ただし、アメックスゴールドプリファードもラウンジのみが対象で、香港のレストラン2施設はプライオリティパスでは使えません

アメックスゴールドプリファード

複数カードの詳細な比較はこちらをご覧ください。

香港国際空港でのプライオリティパス利用に関するFAQ

香港国際空港でプライオリティパスが使える施設は何か所ありますか?

ラウンジ5か所、レストラン2か所の計7施設が対応しています。いずれもターミナル1(T1)の保安検査後・出発前の制限エリア内にあります。到着後の利用はできません。乗り継ぎは制限エリア内に留まる場合に限り利用可能です。

どのラウンジを最優先に選べばいいですか?

Kyra Lounge L6(T1・L6・ゲート23付近)がおすすめです。香港の空港ラウンジの中でも評判が高く、ビュッフェ・アルコール・Wi-Fi・ワークポッドが無料で利用できます。搭乗ゲートがゲート40周辺でない限り、迷わずL6を目指してください。

セゾンプラチナとアメックスでは使える施設に違いがありますか?

ラウンジ5か所はどちらのカードでも無制限で利用できます。異なるのはレストランで、IntervalsとPUTIENはセゾンプラチナのみ対応しており、アメックス各カードのプライオリティパスはラウンジ専用のためレストランは対象外です。

同伴者も一緒にラウンジに入れますか?

1名につき35米ドルの同伴者料金でラウンジに入場できます。アメックスプラチナは同伴者1名まで無料です。Kyra Loungeでは2歳未満の子どもは無料で、2歳以上は別途パスが必要です(17歳以下は保護者同伴必須)。

事前予約はしておいた方がよいですか?

必須ではありませんが、Kyra L6は当日フライトの6時間前まで公式アプリから予約が可能です。ウォークインでも入場できますが、満員の場合は断られることがあります。夕方以降の混雑時間帯に確実に入場したい場合は、旅行当日の朝に予約を入れておくと安心です。

まとめ

香港国際空港のプライオリティパス対応施設は7か所あり、国内の主要空港を上回る選択肢の豊富さが際立っています。

まずKyra Lounge L6へ向かうのが鉄則です。香港の空港ラウンジの中でも評判が高く、ビュッフェ・アルコール・Wi-Fi・ワークポッドがすべて無料。T1・L6のゲート23付近に位置しており、旅行前に場所を把握しておけば迷わずたどり着けます。深夜・早朝便でKyraが閉まっている時間帯は、24時間営業でシャワーも完備したPlaza Premium East Hall(ゲート1付近)が確実な代替です。

状況おすすめ施設特徴
通常の夕方〜夜便Kyra Lounge L6ビュッフェ・アルコール無料
深夜・早朝便Plaza Premium East Hall24時間、シャワー付き
食事も楽しみたい(セゾンPT)Intervals Sky Barセットメニュー利用可、07:00〜23:30

カードの選び方は、旅行スタイルで3パターンに整理できます。

  • 年3回以上の海外旅行でレストランも使いたい → セゾンプラチナ(IntervalsとPUTIENも対象)
  • パートナーと2名で旅行が多い → アメックスプラチナ(同伴者1名無料+センチュリオンラウンジ)
  • 年1〜2回程度の旅行 → アメックスゴールドプリファード(年2回無料)

次の香港旅行でKyra L6を体験できれば、空港の過ごし方への見方が変わるかもしれません。PP付きカードをお持ちでない場合は、年会費と旅行頻度のバランスを確認した上でカードを選んでみてください。

にゃも社長

この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

にゃも社長

この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

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