陸マイラーとは?クレジットカードでマイルを貯める仕組みとおすすめ3枚

SNSで飛行機にほとんど乗らずにマイルで家族旅行をしている人を見て、毎月の生活費をカードで払っている自分にもできるのか、年会費のかかるカードで元が取れるのかと迷いますよね。陸マイラーのカード選びは、ANAとJALのどちらで貯めるかと年間の決済額でほぼ決まります。

スクロールできます
こんな人合うカード年会費の元が取れる
決済額の目安
ANAマイルを
決済で貯めたい
ANAアメックスゴールド
(年会費42,900円)
年250万円前後
JALマイルを
決済で貯めたい
セゾンプラチナビジネスアメックス
(初年度無料・
2年目以降33,000円)
2年目以降
年230万円前後
航空会社を決めていない・
ホテルなどの特典も使いたい
アメックスゴールドプリファード
(年会費39,600円)
マイルとホテルの特典を
合わせて回収
年間の決済額が
100万円に満たない
年会費の安いANAカード―

年会費は税込です。目安はANA SKY コインやe JALポイントなど公式に決まっている交換率で計算したもので、公式が示す数字ではありません。

本文では陸マイラーの仕組みと年間の決済額ごとに貯まるマイル数を出し、3枚の選び方と入会時にまとめてマイルを貯める方法まで見ていきます。生活費の支払いをカード1枚に集めて年200万円になれば、還元率1%で毎年20,000マイルです。東京〜沖縄の往復(ANAのローシーズン16,000マイル)に毎年届くので、飛行機にほとんど乗らなくても帰省や家族旅行の航空券を毎年1人分ずつマイルで用意できます。

目次

陸マイラーとは

飛行機に乗らず日々の支払いでマイルを貯める人のこと

陸マイラーは飛行機の搭乗ではなく、買い物や公共料金などの日々の支払いでマイルを貯める人を指す呼び名です。航空会社が決めた制度上の用語ではなく、空ではなく陸でマイルを貯める人という意味で広まった言い方です。

毎日の支払いをカードで決済し100円で1マイル相当を貯めて特典航空券に交換する陸マイラーの流れ

ANAマイレージクラブ・JALマイレージバンクとも、飛行機以外の買い物などでマイルが貯まる仕組みがあり、入会金・年会費は無料です。会員になる費用をかけずに普段の支払いをマイルに変えていけます。

マイルの主な出どころはクレジットカードの決済

陸マイラーがマイルを貯める手段は大きく分けて次の3つです。

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貯め方マイルにしたときの
還元率の目安
特徴
クレジットカードの決済1%前後
(1,000ポイント=1,000マイルで
移せるカードの場合)
毎月の支払いが
そのまま積み上がる
楽天ポイントなどの
共通ポイント
0.5%相当
(2ポイント=1マイル)
還元率1%のポイントでも、
マイルにすると半分になる
ポイントサイト交換時にレートが下がる提携の終了・
一時停止が多い

ANAマイルに1,000ポイント=1,000マイルで移せるカードなら100円の支払いで1マイル相当、還元率にして1%前後で貯まります。

一方で楽天ポイントはANA・JALとも2ポイント=1マイルの交換です。ポイント還元率1%のカードで貯めてもマイルにすると0.5%相当に下がります。ポイントサイトも、たとえばモッピーからANAマイルへの交換は1,750ポイントごとに500マイルで、交換の段階で目減りします。さらにポイントからマイルへの交換は提携の終了や一時停止がたびたび起きる領域です。

公共料金や食費・通信費・日用品まで、生活の支払いの多くはクレジットカードで払えます。まずはカード決済で1%前後のマイルが貯まる仕組みを作るのが、陸マイラーの基本になります。カード決済以外の手段も含めたANAマイルの貯め方はANAマイルの貯め方で詳しく見られます。

国内線の往復は1万マイル前後から交換できる

貯めたマイルは特典航空券(マイルで交換する航空券)に使えます。往復・エコノミークラスで必要なマイル数の例は次のとおりです。

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路線ANA(ローシーズン)JAL(基本マイル数)
東京〜大阪12,000マイル13,000マイル
東京〜札幌14,000マイル17,000マイル
東京〜福岡14,000マイル17,000マイル
東京〜沖縄16,000マイル19,000マイル
日本〜ソウル12,000マイル―
日本〜台北・香港・上海17,000マイル―
日本〜ホノルル35,000マイル40,000マイル
日本〜北米40,000マイル―
日本〜欧州45,000マイル―

ANAはローシーズンの必要マイル数です。JALは基本マイル数(最も少ない場合)で、日程・便・空席状況によって増えます。

国内線の往復なら1万マイル台、ハワイの往復なら3万〜4万マイルが目安です。JALは国内線の往復を9,000マイルから交換できます。空席状況に応じて必要マイルが増える仕組み(特典航空券PLUS)になっています。

1マイルの価値は1円以上で、使い方によって変わる

1マイルの価値は何に交換するかで変わります。そのなかで、交換率が公式に決まっていて、特典航空券が取れなくても使える価値が下限の目安になります。

ANA SKY コインとe JALポイントで見た1マイルの価値の下限
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航空会社交換先1マイルの価値
ANAANA SKY コイン
(有償航空券・旅行商品に使える)
1.0〜1.7円
(会員区分と交換する
マイル数で変わる)
JALe JALポイント
(有償航空券に使える)
1万マイル単位の交換で1.5円
(1万マイル未満は1.0円)

特典航空券に交換すればこの価値を上回ることもあります。ただし国際線の特典航空券は燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)や税金などをマイルとは別に現金で払うため、1マイル=何円と単一の数字では言い切れません。

この記事では、年会費の元が取れるかを判断するときに、この下限の価値で計算しています。下限で計算しておけば特典航空券に使えた分はそのまま上積みになります。

クレジットカード決済で陸マイラーが1年に貯められるマイル数

還元率1%なら年100万円の決済で1万マイル

貯まるマイル数は年間の決済額と還元率でほぼ決まります。還元率1%のカードと共通ポイント経由(0.5%相当)で比べると次のとおりです。

還元率1%で年100万円から400万円の決済で貯まるマイル数の棒グラフ
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年間の決済額月あたり還元率1%のカード共通ポイント経由
(0.5%相当)
100万円約8.3万円10,000マイル5,000マイル
200万円約16.7万円20,000マイル10,000マイル
300万円25万円30,000マイル15,000マイル
400万円約33.3万円40,000マイル20,000マイル

同じ決済額でもポイントの交換経路によって貯まるマイル数は倍違います。

見積もるときは税金や公共料金の支払いを分けて考えておきましょう。カードによっては、電気・ガス・水道や税金の支払いの還元率が半分になるためです(この記事で紹介する3枚はいずれも半分になります)。普段の買い物や通信費など、通常の加盟店で払う金額を年間でいくらになるか出してみると、自分の数字が見えてきます。

年200万円の決済なら国内線の往復に毎年届く

年200万円・還元率1%なら1年で20,000マイルです。

年200万円の決済で貯まる20,000マイルで届くANAとJALの国内線の往復
  • ANAの東京〜沖縄の往復(ローシーズン16,000マイル)
  • JALの東京〜札幌・福岡の往復(基本マイル数17,000マイル)

いずれにも毎年の決済だけで届く計算です。年200万円は月約16.7万円のペースです。生活費の支払いをカード1枚に集めたときの月額と比べてみてください。

ハワイ往復は年200万円の決済で2年前後

ホノルル線を飛ぶANAのA380型機フライングホヌ
ANAのA380フライングホヌ(筆者撮影)

ANAのハワイ往復はローシーズンで35,000マイルです。年20,000マイルのペースなら2年前後で届きます。

ただしお盆や年末年始などのハイシーズンは65,000マイルに上がります。さらに国際線の特典航空券では燃油特別付加運賃や税金などを現金で払うので、航空券代が完全に無料になるわけではありません。

時期をずらせるならローシーズンの必要マイル数で計画を立てると、到達までの年数がぐっと短くなります。

陸マイラーのクレジットカードの選び方

陸マイラー向けのカードは次の5つの順番で確かめていくと絞り込めます。

陸マイラーのクレジットカードを絞り込む5つの順番
陸マイラーのカードを絞り込む5つの順番
  • ANAとJALのどちらで貯めるかを決める
  • マイル還元率1%を基準にする
  • マイル移行の費用と年間の上限を確認する
  • ANAカードならではの上乗せ分も含めて考える
  • 年会費をマイルの最低価値で回収できる決済額かを見る

先にANAとJALのどちらで貯めるかを決める

カードによってマイルを移せる航空会社と交換率が違います。そのためカードより先に航空会社を決めておく必要があります。

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カードANAマイルJALマイル
ANAアメックスゴールド
ANAアメックスゴールド
1,000ポイント→1,000マイル
アメックスゴールドプリファード
アメックスゴールドプリファード
1,000ポイント→1,000マイル2,500ポイント→1,000マイル
セゾンプラチナビジネスアメックス
セゾンプラチナビジネスアメックス
約0.3%相当
(永久不滅ポイントから交換)
最大1.125%
(SAISON MILE CLUB登録時に
自動積算)

ANAアメックスゴールドはANAマイル専用、セゾンプラチナビジネスアメックスはJALマイル向きと得意な航空会社がはっきり分かれます。

決め方の目安は、よく使う空港から乗りたい路線の便が多い航空会社を選ぶことです。家族旅行や帰省で使う路線を思い浮かべると決めやすくなります。

まだ決めきれない人は、ポイントを有効期限なしで貯めておけて行き先が決まってから移す航空会社を選べるカードが向いています。

マイル還元率は1%を基準にする

決済でのマイル還元率は100円で1マイル相当の1%を基準にすると判断しやすくなります。

年200万円の決済で貯まるマイルを交換経路ごとに比べた棒グラフ

1%を下回る経路で貯めると同じ決済額でも貯まるマイルは大きく減ります。

  • 共通ポイント経由(2ポイント=1マイル)は0.5%相当で、1%の2分の1
  • セゾンの永久不滅ポイントをANAマイルに移すと約0.3%で、1%の約3分の1

年200万円の決済なら1%で20,000マイルです。0.5%で10,000マイル、0.3%なら約6,000マイルです。東京〜沖縄の往復に毎年届くか数年かかるかの差になります。

マイル移行の費用と年間の上限を確認する

ポイントをマイルに移すときに費用や年間の上限があるカードもあります。

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カード移行の費用年間の上限
ANAアメックスゴールド
(年会費に含まれる)
公式の説明に
上限の記載なし
アメックスゴールド
プリファード
ANAへ移すには
メンバーシップ・リワードANAコース
(年5,500円)
ANAへは
年40,000マイルまで
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
SAISON MILE CLUB
(年5,500円)
年150,000マイルまで

アメックスゴールドプリファードのANAへの上限40,000マイルは、1月〜12月の合計で、ほかのアメックスカードを持っていても合算されます。年400万円を超えて決済する人は上限に当たる点を見込んでおく必要があります。

年会費に加えて5,500円がかかるかどうかは年会費の元が取れるかの計算にも影響します。

アメックスのポイントをマイルに移す手順やANAコースの登録方法はアメックスのポイントをマイルに移行する完全ガイドで詳しく見られます。

ANAカードはポイントとは別にマイルが上乗せされる

ANAカード(券面にANA CARDと記載されたカード)にはANAカードではないカードにはない上乗せがあります。

継続ボーナスマイル・ANAカードマイルプラス・ANA SKY コインの交換率の3つの上乗せ

毎年の継続ボーナスマイル

ANAアメックスゴールドはカードを継続するたびに2,000マイルが加算されます。入会した年も入会ボーナスとして2,000マイルが付きます。

ANAカードマイルプラス

対象の加盟店で支払うとカードのポイントとは別に100円(または200円)ごとに1マイルが自動で積算されます。加盟店には次のような店があります。

  • ヤマダデンキ
  • スターバックス
  • マツモトキヨシ
  • 高島屋
  • apollostation(出光)

普段使う店が含まれていればポイントとマイルの二重取りになります。

ANA SKY コインへの高い交換率

マイルをANA SKY コインに替えるときにANAゴールドカードの会員は5万マイル以上の交換で1.6倍になります。ANAカードを持っていない場合は1.2倍(AMCモバイルプラス会員は1.5倍)です。


アメックスゴールドプリファードはANAマイルに1,000ポイント→1,000マイルで移せますが、ANAカードではないためこの3つは付きません。ANAマイルだけを貯めるならこの差が毎年積み重なります。

年会費はマイルの最低価値で回収できるかで判断する

この記事で紹介する3枚はいずれも年会費が3万〜4万円台です。払う価値があるかは、貯まるマイル×マイルの最低価値で年会費を上回れるかで判断すると、損をしにくくなります。

ANAアメックスゴールドで年250万円を決済したときにマイルの最低価値で年会費を上回る計算

マイルの最低価値とは、ANA SKY コインやe JALポイントのように公式に交換率が決まっている使い方で見た価値のことです。特典航空券が取れなくても最低この価値では使えます。

この前提で計算すると年会費を上回る決済額の目安は次のとおりです。

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カード年会費などの費用
(税込)
1マイルの
最低価値
年会費を上回る
決済額の目安
ANAアメックスゴールド42,900円1.6円年250万円前後
(月約20.8万円)
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
(2年目以降)
38,500円
(年会費33,000円+
SAISON MILE CLUB 5,500円)
1.5円年230万円前後
(月約19.2万円)
アメックスゴールド
プリファード
45,100円
(年会費39,600円+
ANAコース5,500円)
1.2円年380万円前後
(月約31.7万円)

通常の加盟店での決済とANAアメックスゴールドの継続ボーナスマイルだけで計算しています。ANAアメックスゴールドは5万マイル以上をまとめてANA SKY コインに交換する前提です。セゾンプラチナビジネスアメックスは1万マイル単位でe JALポイントに交換する前提です。公式が示す数字ではなく交換率から出した計算です。

たとえばANAアメックスゴールドで年250万円を決済すると、25,000マイルに継続ボーナスの2,000マイルを足して27,000マイルです。1.6円で換算すると43,200円で年会費の42,900円を上回ります。

ANAカードマイルプラスやANA航空券の購入分のマイルは含めていないので実際にはこの目安より少ない決済額で届くこともあります。

アメックスゴールドプリファードは、マイルだけで年会費を回収するには決済額が大きくなります。マイル以外の特典と合わせて年会費の元を取るカードです。

陸マイラーにおすすめのクレジットカード3枚

この記事で紹介する3枚は、ANAかJALかとマイル以外の特典を使うかで振り分けた代表例で、順位ではありません。

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項目ANAアメックスゴールドアメックスゴールド
プリファード
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
年会費(税込)42,900円39,600円初年度無料・
2年目以降33,000円
貯まるマイルANAのみANA・JALほか
(提携航空会社13社)
JAL
(SAISON MILE CLUB)
マイル還元率1%
(ANA航空券は
100円=3マイル相当)
ANA 1%/JAL 0.4%JAL 最大1.125%
移行・積算の費用ANAへは年5,500円年5,500円
年間の移行上限記載なしANAへは40,000マイル150,000マイル
ポイントの有効期限無期限無期限マイルで直接積算
(36カ月)
毎年の上乗せ継続2,000マイル/
年400万円以上で
15,000マイル
カード継続+
年200万円以上の利用で
国内対象ホテル1泊2名分の
無料宿泊券
―
マイルの最低価値で
年会費を上回る目安
(計算)
年250万円前後マイルだけなら
年380万円前後
2年目以降
年230万円前後

提携航空会社の数は2026年7月時点です。最低価値はANA SKY コイン(ANAアメックスゴールド1.6倍・アメックスゴールドプリファード1.2倍)、e JALポイント(1.5倍)で計算しています。

出典(公式サイト):アメリカン・エキスプレスのマイル移行・ANAカードマイルプラス・セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

3枚の分かれ目は貯めたい航空会社と年間の決済額です。ANAで貯めて決済額が大きいならANAアメックスゴールド、JALならセゾンプラチナビジネスアメックスです。航空会社を決めずにホテルの無料宿泊券などマイル以外の特典も使いたいならアメックスゴールドプリファード、という分け方になります。

決済額ごとの年間マイル数(通常の加盟店のみ・入会キャンペーンを除く)は次のとおりです。

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年間の決済額ANAアメックスゴールド
(ANA)
アメックスゴールド
プリファード(ANA)
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス(JAL)
200万円22,000マイル20,000マイル22,500マイル
300万円32,000マイル30,000マイル33,750マイル
400万円57,000マイル40,000マイル
(ANAへの移行上限)
45,000マイル

ANAアメックスゴールドは継続ボーナス2,000マイルを含みます。400万円は利用ボーナスマイル15,000マイルも含みます(2027年1月以降の利用が対象)。アメックスゴールドプリファードは対象加盟店の利用があればボーナスポイントが年10,000ポイントまで上乗せされます。

ANAマイルを決済で貯めるならANAアメックスゴールド

ANAアメックスゴールドの券面

ANAアメックスゴールドは決済額が大きいほど有利になる条件がそろっています。

  • ポイントの有効期限が無期限
  • 1,000ポイント→1,000マイルの移行に追加費用がかからない
  • 年間の移行上限の記載がない
  • 毎年の継続ボーナス2,000マイル
  • 1月〜12月の利用が400万円以上で15,000マイルの利用ボーナスマイル(2027年1月開始)

ポイントは100円=1ポイントで貯まり、ANAマイルに移すと還元率1%です。年200万円の決済で約22,000マイルです。年400万円なら利用ボーナスマイルが加わって約57,000マイルになります。年会費42,900円は年250万円前後の決済からマイルの最低価値だけで上回ります。

ANAの航空券をこのカードで買うと通常ポイント・ANAグループでの利用ボーナス・ANAカードマイルプラスを合わせて100円=3マイル相当です。帰省や旅行の航空券もこのカードで払うとマイルの貯まり方が一段上がります。

ANAカードマイルプラスの加盟店ではQUICPayやApple Payで払った分はマイルの積算の対象外です。加盟店ではカードそのもので支払いましょう。

年会費は2026年9月2日に42,900円へ改定され、あわせて年間の利用額に応じた特典がANA SKY コイン獲得プログラムから利用ボーナスマイル(年400万円以上で15,000マイル)に変わりました。2026年9月2日以降に申し込んだ人は2026年9月2日〜12月31日の利用が100万円以上で5,000マイルも受け取れます。

向かない人

  • JALマイルを貯めたい人(ANAマイル専用のため)
  • 年間の決済額が100万円前後の人(マイルの最低価値で年会費を回収しにくい)

入会時のボーナスはこのあとの入会キャンペーンの章で取り上げています。

ANAアメックスゴールド

★ 入会キャンペーン 最大128,000マイル相当

航空会社を決めていないならアメックスゴールドプリファード

アメックスゴールドプリファードの券面

アメックスゴールドプリファードは、ANAかJALかをまだ決めていない人やマイル以外の特典も使いたい人に向いた1枚です。

ポイントはメンバーシップ・リワード・プラスが自動で登録されて無期限になり、行き先が決まってから移す航空会社を選べます。ANAなら1,000ポイント→1,000マイル、JALなら2,500ポイント→1,000マイルです。ほかの提携航空会社にも1,250ポイント→1,000マイルで移せます。

次のような対象加盟店では100円=3ポイントです。

  • Amazon
  • Yahoo!ショッピング
  • Uber Eats
  • ヨドバシカメラ
  • JAL公式ウェブサイト

上乗せされるボーナスポイントは年10,000ポイント(50万円の利用分)までですが、ネット通販をよく使う人は効率よく貯められます。

一方でANAマイルに移すときには次の制約があります。

ANAマイルに移すときの制約
  • メンバーシップ・リワードANAコース(年5,500円)への登録が必要
  • ANAへの移行は年40,000マイルまで
  • ANAカードではないため継続ボーナスマイルやANA SKY コインの高い交換率はない

年会費39,600円をマイルの最低価値だけで回収するには、年380万円前後の決済が必要です。そこで年会費の回収に効いてくるのがマイル以外の次の特典です。

フリー・ステイ・ギフト

カードを継続し1年間(入会日・切替日から)の利用が200万円以上になると、国内の対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券を受け取れます。家族カードの利用分も合算されます。対象ホテルや使い方はアメックスのフリー・ステイ・ギフトの対象ホテルと使い方で詳しく見られます。

ゴールド・ダイニング by 招待日和

対象のレストランを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料になります。

トラベルクレジット

毎年10,000円分が付与されます。アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで20,000円以上のホテルを予約するときに使えます。


年200万円の決済でマイルを貯めながらホテルの無料宿泊券も受け取るという使い方なら、マイルと特典の両方で年会費を回収できます。

向かない人

  • JALマイルだけを貯めたい人(2,500ポイント→1,000マイルでANAの2.5倍のポイントが必要)
  • ANAに年40,000マイルを超えて移したい人

マイル以外の特典も含めて自分に合うかを確かめたい人はアメックスゴールドプリファードを持つ意味と向いている人も参考になります。

アメックスゴールドプリファード

★ 入会キャンペーン 最大120,000ポイント

JALマイルを貯めるならセゾンプラチナビジネスアメックス

セゾンプラチナビジネスアメックスの券面

セゾンプラチナビジネスアメックスは、SAISON MILE CLUB(年5,500円)に登録すると、1,000円ごとにJALマイル10マイルが手続きなしで自動積算されます。さらに2,000円ごとに永久不滅ポイントが1ポイント付きます。200ポイントをJAL500マイルに交換すると0.125%の上乗せになるため合計の還元率は最大1.125%です。年200万円の決済なら22,500マイルになります。

SAISON MILE CLUBのJALマイル還元率が最大1.125%になる内訳

SAISON MILE CLUBの利用者からは、交換の手間も手数料もなく自動でマイルが貯まっていくのがラクという声が多く聞かれます。5,500円を払って得になる決済額はセゾンマイルクラブのJALマイル還元率と加入の損得で計算しています。

カードの年会費は初年度無料で2年目以降は33,000円です。初年度の費用はSAISON MILE CLUBの5,500円だけです。2年目以降は年230万円前後の決済から、マイルの最低価値(e JALポイントで1マイル1.5円)で、カードの年会費とSAISON MILE CLUBのサービス年会費の合計を上回ります。マイル以外の特典も含めた年会費の回収ラインはセゾンプラチナビジネスアメックスの損益分岐点で詳しく見られます。

ビジネスカードですが会社員も申し込めます。決算書や登記簿謄本は不要です。申し込みの条件はセゾンプラチナビジネスアメックスは会社員や個人事業主でも作れるかで詳しく見られます。

気をつけたいのはSAISON MILE CLUBは自分で登録しないと始まらない点です。カードを持っていたのに登録に気づかずマイルを取り逃していたという声も少なくありません。登録の完了までは約1カ月かかり、登録完了月の11日以降の利用分から積算されます。カードが届いたらすぐに登録しておきましょう。

向かない人

  • ANAマイルを貯めたい人(ANAマイルにすると約0.3%)
セゾンプラチナビジネス

★ 入会キャンペーン Amazonギフトカード12,000円分

陸マイラーが入会時にまとめてマイルを貯める方法

ANAアメックスゴールドの入会キャンペーンは入会後3カ月の利用額で決まる

ANAアメックスゴールドの入会キャンペーンは、入会後3カ月以内の累計利用額に応じてボーナスが積み上がる仕組みです。対象は2026年9月2日13:00〜2026年11月4日の申し込み分です。

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入会後3カ月以内の
累計利用額
ボーナスポイント(累計)ボーナスマイル(累計)
75万円以上23,000ポイント11,000マイル
150万円以上63,000ポイント12,000マイル
200万円以上93,000ポイント13,000マイル

200万円以上を利用すると、入会ボーナス2,000マイル・ボーナスポイント93,000ポイント・ボーナスマイル13,000マイル・200万円分の通常ポイント20,000ポイントを合わせて、128,000マイル相当になります。

3カ月で200万円は月約67万円のペースです。引っ越しや家電の買い替え・旅行の予約・年払いの保険料など、大きな支払いが控えている時期に入会すると条件に届きやすくなります。

ANAアメックス(一般・ゴールド・プレミアム・スーパーフライヤーズの各種)をすでに持っている人と過去に発行・利用・退会の実績がある人は対象外です。

ボーナスを目的にカードを作るのはおすすめしませんが、ANAマイルを貯めるカードとして検討しているなら、1年目の年会費を十分に上回るマイルを受け取れる機会です。

利用額に入る支払い・入らない支払いやマイ友プログラムとの関係はANAアメックスゴールドの入会キャンペーン解説でまとめています。

キャンペーンのボーナスマイルは有効期限が12カ月

入会キャンペーンのボーナスマイル(最大13,000マイル)は通常のマイルとは別の扱いで積算されます。

キャンペーンのボーナスマイルの扱い
  • 使い道と有効期間が限られたマイル(マイル口座グループ3)として積算される
  • 有効期限は積算月から12カ月後の末日(通常のマイルは36カ月)
  • 積算は2027年6月末頃

2027年6月末頃に積算されたボーナスマイルは2028年6月末頃が有効期限になります。それまでにマイルを使う旅行の予定を早めに立てておくと失効させずに済みます。

一方でボーナスポイント(最大93,000ポイント)と通常ポイントは、ポイントのまま無期限で持っておけます。使う直前にマイルへ移せばよいので期限を気にする必要はありません。

アメックスゴールドプリファードの入会特典はANAへ年4万マイルずつ移す

アメックスゴールドプリファードの入会キャンペーンは最大120,000ポイントです(2026年10月21日13:00から、終了日は未定)。

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条件期間ポイント
合計100万円以上の利用入会後4カ月以内30,000ポイント
合計200万円以上の利用入会後6カ月以内70,000ポイント
200万円利用分の
通常ポイント
入会後6カ月以内20,000ポイント

ANAマイルに移す場合は年40,000マイルの上限があるため、120,000ポイントをすべて移すには3年に分けることになります。ポイントは無期限なので移しきれない分が失効することはありません。

ANAとJALのどちらで使うか決めていない人なら、入会特典をポイントのまま持っておき行き先が決まってから移す航空会社を選ぶ使い方もできます。

初めてのANAカードはマイ友プログラムの登録を先に済ませる

マイ友プログラムはANAが運営するANAカードの紹介制度です。ANAカード会員の家族や友人から紹介を受けて対象のカードに入会すると、紹介者と入会者の両方にマイルが付きます。入会者のマイルは通常の入会ボーナスマイルとは別に加算されます。

マイ友プログラムの登録と入会の順番とANAゴールドカードの場合のマイル数
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入会するカードの区分入会者紹介者
ANA一般カード500マイル500マイル
ANAワイドカード500マイル500マイル
ANAゴールドカード2,000マイル1,500マイル
ANAプレミアムカード5,400マイル1,500マイル

いちばん注意したいのは手続きの順番です。

  • 紹介者から登録用URLを受け取り先に登録する
  • 登録日から3カ月以内にANAカードに入会する

入会してから登録した場合や、登録していない場合は対象外です。オンライン入会でも紙の申込書でも対象になります。

すでにANAカードを持っている人の2枚目は券種や国際ブランドが違っても対象外です。初めてANAカードを作る人だけが使える制度です。周りにANAカードを持っている家族や友人がいれば、申し込む前に声をかけておきましょう。紹介者への頼み方や対象外になるケースはマイ友プログラムの使い方で確認できます。

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陸マイラーの注意点

マイルの有効期限は36カ月

ANA・JALともマイルの有効期限は36カ月後の月末までです。

ポイントのまま貯めて特典航空券の予約直前にマイルへ移す貯め方
マイルの種類有効期限
ANAマイル利用した月の36カ月後の月末まで
JALマイル搭乗日(利用日)の
36カ月後の月末まで
SAISON MILE CLUBで
積算したJALマイル
積算月から36カ月後の月末まで

ANAアメックスゴールドとアメックスゴールドプリファードはポイントが無期限です。ポイントのまま貯めておき、特典航空券を予約する直前にマイルへ移せば有効期限を気にせずに済みます。

SAISON MILE CLUBはJALマイルが直接積算されるため36カ月の期限がそのままかかります。使う予定から逆算して3年以内に使い切る計画を立てておきましょう。

特典航空券は座席数に限りがある

ANAの特典航空券には使えない日(除外日)はありません。ただし特典航空券に割り当てられる座席数には限りがあり、有償の空席があっても特典航空券では取れないことがあります。

繁忙期は必要なマイル数そのものも増えます。

  • ANAの東京〜沖縄の往復はハイシーズンに24,000マイル(ローシーズンは16,000マイル)
  • ANAのハワイの往復はハイシーズンに65,000マイル(ローシーズンは35,000マイル)
  • JALは空席状況に応じて必要マイルが増える(特典航空券PLUS)

特典航空券が取れないときはANA SKY コインやe JALポイントに替えて有償の航空券に使う方法があります。e JALポイントは有償航空券に使うので特典航空券のような座席数の制限を受けません。ANAマイルの特典航空券以外の使い道はANAマイルのベストな使い道で比べています。

国際線の特典航空券は燃油特別付加運賃を現金で払う

ANAのA380フライングホヌの個室型シート
ANAのA380フライングホヌの機内(筆者撮影)

マイルがあれば国際線にタダで乗れるというわけではありません。

ANA・JALとも国際線の特典航空券では、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)や税金などをマイルとは別に現金かカードで払います。ANAの燃油特別付加運賃は2か月ごとに改定されるので発券する時期によって負担額が変わります。

国内線の特典航空券には燃油特別付加運賃の設定はありません。現金の負担を抑えたいなら、まずは国内線から使い始めるのも1つの方法です。

税金や公共料金の支払いは還元率が半分になる

税金や公共料金の支払いでもマイルは貯まりますが還元率は半分になります。

スクロールできます
カード通常の加盟店電気・ガス・水道・
税金など
ANAアメックスゴールド100円=1ポイント200円=1ポイント
アメックスゴールド
プリファード
100円=1ポイント200円=1ポイント
セゾンプラチナ
ビジネスアメックス
(SAISON MILE CLUB)
1,000円=10マイル2,000円=10マイル

固定費をまとめてカード払いにすると決済額は大きく見えますが、マイル数の見積もりではこの部分を半分で計算しておく必要があります。

上級会員のステイタスは決済だけでは取れない

陸マイラーとして決済でマイルを貯めても、航空会社の上級会員やANAスーパーフライヤーズカード(SFC)の資格は取れません。

マイルとプレミアムポイントの貯まり方と使い道の違い

上級会員の判定に使うプレミアムポイントは実際に飛行機に乗らないと貯まらないためです。マイルとプレミアムポイントは別のもので交換も合算もできません。

ANAスーパーフライヤーズカードを申し込むには、ANAのプラチナサービス以上のステイタスを獲得するか、ANAグループ運航便の搭乗で100万ライフタイムマイルに到達する必要があります。ステイタスの条件にはANAカードの決済額が含まれるものもありますが、その場合もANAグループ運航便のプレミアムポイントは欠かせません。

2028年4月からはSFCを持ったあともANAカードとANA Payの年間決済額でサービスが2つに分かれます。変更の内容はSFCの改定で何が変わるか、券種の選び方はSFCカードのおすすめと選び方で解説しています。

陸マイラーに向かない人と代わりの選択肢

陸マイラーに向かない人と代わりの選択肢

年間の決済額が100万円に満たない人

年100万円・還元率1%なら1年で10,000マイルです。ANA SKY コインの交換率(1.2〜1.6倍)で換算すると1万円台の価値になり、年会費3万〜4万円台のカードではマイルだけで年会費を回収できません。

年間の決済額がこの水準なら年会費の安いANAカードから始めるほうが、貯まるマイルに対して負担が釣り合います。

当面は旅行の予定がない人

マイルは36カ月で失効するので使う予定がないうちにマイルへ移すのは避けたほうが安全です。

ANAアメックスゴールドやアメックスゴールドプリファードのようにポイントが無期限のカードなら、ポイントのまま貯めておき旅行が決まってからマイルに移せます。

旅行に使うかどうか自体が分からないなら、マイルにこだわらず普段の買い物で使いやすいポイントが貯まるカードを優先するのも1つの選び方です。

飛行機によく乗る人は搭乗ボーナスマイルの率で選ぶ

飛行機に乗る回数が多い人は、決済のマイル還元率だけでなく、搭乗ごとに付くボーナスマイルの率も比べましょう。

ANAカードでは搭乗のたびに区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率に対してボーナスマイルが付きます。率はカードの種類で違います。ANAアメックスゴールドは25%、一般カードは10%です。ANAの航空券もANAアメックスゴールドで買えば100円=3マイル相当になるので搭乗と購入の両方でマイルが積み上がります。

上級会員やANAスーパーフライヤーズカードを目指す場合は、搭乗の回数とプレミアムポイントの計画が別に必要になります。

陸マイラーのクレジットカードに関するFAQ

陸マイラーにはどのクレジットカードがおすすめですか?

貯めたい航空会社で選ぶのが基本です。ANAマイルならANAアメックスゴールド、JALマイルならセゾンプラチナビジネスアメックスです。航空会社を決めていない人やホテルなどの特典も使いたい人はアメックスゴールドプリファードが合っています。年会費の元が取れるかは通常の加盟店での年間の決済額で判断しましょう。

陸マイラーは1年でどれくらいマイルを貯められますか?

還元率1%のカードなら年100万円の決済で10,000マイル、年200万円で20,000マイルです。年200万円ならANAの東京〜沖縄の往復(ローシーズン16,000マイル)に毎年届き、ハワイの往復(ローシーズン35,000マイル)には2年前後で届きます。共通ポイント経由で貯めるとこの半分になります。

ポイントサイトも使ったほうがいいですか?

使ってもかまいませんが、先にカード決済で貯める仕組みを作るのがおすすめです。ポイントサイトのポイントはマイルに交換できるものの、モッピーからANAマイルへは1,750ポイントごとに500マイルなど、交換の段階でレートが下がります。ポイントからマイルへの交換は提携の終了や一時停止も起きやすい領域です。

家族のカード利用分もマイルにまとめられますか?

まとめられます。アメックスゴールドプリファードは家族カードのポイントが基本カード会員に合算されます。SAISON MILE CLUBは追加カードの利用分が本会員に合算して積算されます。ANAアメックスゴールドはANAカードなので、生計を同一にし同居する配偶者や一親等以内の家族とANAカードファミリーマイルに登録すれば家族のマイルを合算できます(登録無料)。

貯めたマイルの有効期限が切れそうなときはどうすればいいですか?

ANAマイルはANA SKY コイン、JALマイルはe JALポイントに交換すると有償の航空券に使えます。ただし交換後も、ANA SKY コインは交換月から12カ月目の末日、e JALポイントは交換日の1年後の同月末という期限があります。これから貯めるなら、ポイントが無期限のカードでポイントのまま持ち、使う直前にマイルへ移すのが確実です。

まとめ

陸マイラーのカード選びは、ANAとJALのどちらで貯めるかと、税金や公共料金を除いた年間の決済額で決まります。年会費は、ANA SKY コインやe JALポイントで見たマイルの最低価値で上回れるかを確かめておくと、損をしにくくなります。

ANAマイルを決済で貯めるならANAアメックスゴールド

ポイントが無期限で追加費用なしでANAマイルに移せます。毎年の継続ボーナス2,000マイルも付き、年250万円前後の決済からマイルの最低価値で年会費を上回る計算です。

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航空会社を決めていないならアメックスゴールドプリファード

ポイントを無期限で貯めておき、行き先が決まってからANAやJALに移せます。カード継続と年200万円以上の利用で受け取れる国内ホテルの無料宿泊券と合わせて年会費を回収するカードです。

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JALマイルを貯めるならセゾンプラチナビジネスアメックス

SAISON MILE CLUBに登録するとJALマイルが最大1.125%で自動積算されます。カードの年会費は初年度無料で会社員も申し込めます。

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年間の決済額が100万円に満たない人は、ANAマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカードを比べた記事で年会費の安いANAカードから比べられます。

まずは直近1年分のカード明細から、税金や公共料金を除いた決済額を合計してみてください。その金額がどのカードなら年会費の元が取れるかの判断材料になります。

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