こんにちは。株式会社NyamoWorld代表の大村です。
センチュリオン・ラウンジは2025年に日本初上陸し、羽田空港第3ターミナルにアメックスプラチナ以上の会員専用ラウンジとしてオープンしました。赤坂の和食料理人・荻野聡士シェフが監修するライブキッチンを備え、機内食を抜いてもいいくらいの和朝食を出発前に楽しめる空間です。
ただし、入場できるカードはアメックスのプラチナ系・センチュリオン系に限られ、アメックスゴールドプリファードやプライオリティ・パスでは入れません。さらに2026年7月8日からは、プラチナ系の同伴者枠が変更されます。
この記事では、対象カード・場所・営業時間・食事内容・同伴者ルール・混雑タイミングまで、出発前に押さえておきたいポイントを整理します。
センチュリオン・ラウンジとは

センチュリオン・ラウンジは、アメリカン・エキスプレスが世界の主要空港に直営する会員専用ラウンジです。羽田空港第3ターミナルには2025年に日本初上陸し、アメックスプラチナ以上のカードを持つ人だけが入れる「最上位ラウンジ」として位置づけられています。
「ジャパン・ブルー」をテーマにした内装に、シェフ監修のライブキッチンとシャワー・個室・PHONEルームを備え、出張・国際線出発に必要な機能をひと通り揃えた構成です。
食事・ドリンク・シャワーがすべて無料
センチュリオン・ラウンジでは、シェフ監修の食事・アルコール含むドリンク・シャワー・Wi-Fi・電源がすべて無料で使えます。利用料金はかからず、対象カードと搭乗券さえあれば滞在中の追加課金は基本的に発生しません。
ホテルラウンジのアフタヌーンティーやエグゼクティブラウンジに近い体験を、空港の出発前に取り込めるイメージで考えるとよいでしょう。
国内のカードラウンジ・プライオリティ・パスラウンジとの違い
羽田のセンチュリオン・ラウンジは、国内の他のラウンジと比べたときに位置づけが明確に違います。
| ラウンジ種別 | 運営主体 | 国内での体験のグレード感 |
|---|---|---|
| カードラウンジ(SKY LOUNGE等) | 空港会社・第三者運営 | ソフトドリンク・Wi-Fiが中心の休憩スポット |
| プライオリティ・パスラウンジ | 各空港のラウンジ運営会社 | 軽食・アルコールも出る標準的なラウンジ |
| センチュリオン・ラウンジ | アメリカン・エキスプレス直営 | シェフ監修料理・無料アルコール・シャワー・個室を備えた上質空間 |
カードラウンジは「搭乗前にひと息つくための休憩スペース」という位置づけで、ソフトドリンクとWi-Fiが用意される程度の機能を持ちます。センチュリオン・ラウンジとは、提供価値の方向性そのものが異なるラウンジです。
プライオリティ・パスのラウンジは、世界に1,500ヶ所以上ある共通ネットワークで、海外の主要空港にはクオリティの高いラウンジも多数含まれます。一方で、国内に限ってみると比較的シンプルな構成のラウンジが中心になります。同じ国内空港で比べたときに、センチュリオン・ラウンジはワンランク上の体験になる、というのが正確なニュアンスです。
センチュリオンラウンジに入れるのはアメックスのプラチナ以上
羽田のセンチュリオン・ラウンジに入場できるのは、アメックスのプラチナクラス以上のカード会員に限られます。年会費の安いゴールド系・グリーン系では入れません。
入場できる対象カード
センチュリオン・ラウンジ羽田に入れる主なアメックスカードは以下のとおりです。
- プラチナ・カード(アメックスプラチナ)
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(アメックスビジネスプラチナ)
- センチュリオン・カード(完全招待制の、いわゆるアメックスのブラックカード)
- アメリカン・エキスプレス・コーポレート・プラチナ・カード
- アメリカン・エキスプレス・JR東海エクスプレス・プラチナ・コーポレート・カード
個人で目指せる最短ルートはアメックスプラチナ、法人代表者・個人事業主であればアメックスビジネスプラチナの二択になります。
家族カード・追加カード会員も単独で利用可
家族カードや特典付き追加カードの会員も、本会員と同じ条件でセンチュリオン・ラウンジに入場できます。本会員に同伴してもらう必要はなく、家族カードのみを持って単独で出張・旅行する場合でも問題なく利用できます。
アメックスプラチナの家族カードは4枚まで年会費無料で、特典もそのまま付帯します。夫婦それぞれが別便で出張する場合でも、両方ともセンチュリオン・ラウンジを使えるため、家族全体での回収効率は高めやすい構造です。
ポイントプログラム上の「追加カード会員(特典なし)」が設定されている場合は対象外になります。手元のカード規約で「付帯特典あり」の追加カードかどうかを確認しておきましょう。
ゴールド・グリーン・プライオリティ・パスでは入れない
「アメックスのゴールドを持っていれば入れるのでは」と誤解されがちですが、以下のカードではセンチュリオン・ラウンジには入場できません。
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
- アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- 上記プラチナ系・センチュリオン系に付随するアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
プライオリティ・パス会員証を持っていてもセンチュリオン・ラウンジには入場できません。センチュリオン・ラウンジはアメックス直営のため、入場資格は「対象のアメックスカード本会員(または家族・追加カード会員)であること」に紐づいています。プライオリティ・パスはあくまで世界共通の別サービスで、両者は別の入場ロジックで動いていると整理してください。


羽田空港のセンチュリオンラウンジは第3ターミナル4階

センチュリオン・ラウンジ羽田は、羽田空港第3ターミナルの4階にあります。
保安検査場の先(制限エリア)にあるため、国際線を利用する人だけが入れる立地で、国内線では使えません。
搭乗ゲートへの導線から少し外れて、エスカレーターで上がった先にあるため「意外と目立たない位置にあるな」という印象を抱くかもしれません。
センチュリオンラウンジから各搭乗ゲートまでは5分もあれば十分な距離なので、搭乗時間の直前までラウンジでくつろいでも問題ない立地です。
センチュリオンラウンジ入場に必要なもの
入場時には次の3点を受付で提示します。
- 対象のアメックスカード(本人名義)
- 当日の搭乗券(出発便または乗継便)
- パスポート(または政府発行のID)
搭乗券は本人の同一便のものが必須で、他人の搭乗券を使ったり、すでに到着済みの便の搭乗券で入ったりすることはできません。出発便・乗継便での出発前利用がメインで、到着便の搭乗券では基本的に入場不可です。
カードラウンジに慣れている人は「カードを見せれば入れる」感覚を持ちがちですが、センチュリオン・ラウンジでは搭乗券・パスポートも合わせて確認される運用です。手荷物の奥にしまわず、保安検査の直後に取り出しやすい場所へ移しておくとスムーズに入れます。
羽田空港センチュリオンラウンジの営業時間と利用可能時間
センチュリオン・ラウンジ羽田は年中無休で営業していますが、便のタイプによって利用できる時間が変わります。
| 区分 | 時間 |
|---|---|
| ラウンジ営業時間 | 8:00〜22:00(年中無休) |
| 通常便の利用可能時間 | 出発時刻の3時間前から |
| 乗継便の利用可能時間(2026年7月8日以降) | 出発時刻の5時間前から |
| 同日往復便 | 乗継便扱いとせず、通常便のルール |
深夜便・早朝便の時間帯は営業外になるため、深夜0時台や早朝6時台の出発便では入れない点に注意しましょう。
2026年7月8日以降、乗継便については利用開始時間が「出発5時間前」に統一されます。長時間のトランジット待ちに対しては、より早い時間から入れるようになる読み方ができます。
一方で、同じ日に羽田を出発して同じ日に戻ってくる「同日往復便」は乗継便とは扱われないため、通常便のルール(出発3時間前から)が適用されます。
到着便では使えない
羽田空港のセンチュリオンラウンジは、出国審査後のエリアにあるため、保有しているカードの種類に関係なく、到着後の利用はできません。
センチュリオンラウンジ内の設備

センチュリオン・ラウンジ羽田は122席のラウンジに、出発前の準備動線をひと通り完結できる設備が揃っています。
| エリア・設備 | 内容 |
|---|---|
| ダイニング&バー | シェフ監修ライブキッチン・無料アルコール |
| シャワー | あり |
| 個室(防音仕様) | あり |
| PHONEルーム | あり(電話・Web会議向け) |
| 多目的ルーム | あり |
| VIPルーム | あり(センチュリオン・カード会員限定) |
| 会員サービスデスク | あり |
| Wi-Fi・電源 | 無料Wi-Fi/各席に電源 |
「軽食をつまみながら一息つく」だけの場所ではなく、シャワーで身支度を整える・個室で集中する・PHONEルームでオンライン会議に出るといった、出張前後の作業ニーズもラウンジ内で完結できる作りになっています。
ダイニング&バー(赤坂おぎ乃監修)

センチュリオン・ラウンジ羽田の料飲は、赤坂の和食店「赤坂 おぎ乃」の荻野聡士シェフが監修しています。季節の素材を生かした和食を中心としたメニューが用意され、シェフが目の前で仕立てるライブキッチン形式で提供されます。アルコールも無料で、ビール・ワイン・カクテルなど幅広く揃っています。
朝の時間帯に利用したときは、おにぎりが目の前で握ってもらえて、オムレツやパンケーキも焼きたてが出てきました。ラウンジ食というより、ホテルのビュッフェに近い満足度で、機内食を抜いてもいいくらい食べてしまったほどです。和食や和菓子も並んでいて、ジャパン・ブルーをテーマにした内装と相まって、帰国前の外国人客が日本の食を最後に楽しむ場所としても設計されているのが伝わってきました。
時間帯によってメニュー構成は変わるため、訪れる便の時間に合わせて「朝食重視で早めに入る」「夕方便で夕食をしっかり取る」のように使い方を組み立てると元を取りやすくなります。
シャワー
長時間フライト前の身支度に使えます。タオル・基本的なアメニティが用意される運用が一般的です。出張族が「機内に乗る前にシャワーで一度リセットしたい」というシーンを、ラウンジ内で完結させられます。
個室・PHONEルーム
個室(防音仕様)は、周囲を気にせず仮眠・集中作業ができる空間として整えられています。PHONEルームは電話・オンライン会議向けの個室で、出張前の最終調整に便利です。多目的ルームは着替えや化粧直しなど、用途に応じて使える個室です。
機内Wi-Fiが不安定なので地上で会議を済ませたいというニーズも、ラウンジ内のPHONEルームで対応できます。
センチュリオン・カード会員専用VIPルーム
VIPルームはセンチュリオン・カード会員専用で、プラチナ・カード会員・アメックスビジネスプラチナ会員は入れません。ダイニング・バー・シャワー・個室・PHONEルームといった「一般エリア」(といっても十分上質ですが)の利用となります。
ラウンジ利用時の同伴者の扱い
家族や同行者を連れてセンチュリオン・ラウンジに入れるかどうかは、本会員のカード種別と利用日によって変わります。2026年7月8日を境にプラチナ系のルールが変わるため、変更前・変更後に分けて整理します。

2026年7月7日まで:同伴者2名まで無料
2026年7月7日まで(現行ルール)は、プラチナ系・センチュリオン系ともに同伴者2名までが無料で入場できます。同伴者が別便であっても、本会員と同時にラウンジを利用する形であれば無料枠で入れます。
家族3人での家族旅行や、同じ便で出張する夫婦・パートナーの利用は、現行ルールの範囲内でほぼカバーできる構成です。
2026年7月8日以降:プラチナ系は1名無料に縮小
2026年7月8日以降は、プラチナ・カードとアメックスビジネスプラチナの同伴者無料枠が1名に縮小されます。さらに「同伴者がカード会員と同一便に搭乗していること」が条件として明示されます。
| カード種別 | 2026年7月8日以降の同伴者条件 |
|---|---|
| プラチナ・カード/アメックスビジネスプラチナ | 同一便搭乗の同伴者1名まで無料 |
| センチュリオン・カード | 同伴者2名まで無料(変更なし) |
同じ便で出張・旅行する家族・パートナーは引き続き無料で連れて入れますが、別便の出張仲間を一時的に呼んで使うような運用はできなくなります。
センチュリオン・カードは変更の対象外
センチュリオン・カードの会員は2026年7月8日以降も2名無料が継続します。プラチナとセンチュリオンの間で「同伴枠の差」が広がる位置づけです。
3名目以降の有料同伴者
無料枠を超えた同伴者は、有料で入場できます。料金は米ドル建てで、年齢区分によって金額が変わります。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(18歳以上) | USD 50/人 |
| 子ども(2〜17歳) | USD 30/人 |
| 幼児(2歳未満) | 無料(同伴者カウント外) |
夫婦+子ども1人で家族旅行をする場合、2026年7月8日以降のプラチナ・カードでは「同伴者無料枠1名」になるため、配偶者を無料で連れて入り、子ども(17歳以下)はUSD 30で同行させる、といった組み方になります。
混雑する時間帯と空いている時間帯

センチュリオン・ラウンジ羽田は座席数が122席で、国際線の出発便が集中する時間帯にはどうしても混みやすくなります。とはいえ「いつも入れない」というほどではなく、便の時間と少しのタイミング調整で快適に利用できます。
朝9時頃に入ったときは、席は6〜7割の入りで待ち時間ゼロでした。早朝〜朝の便を選ぶ人は、出発前に余裕を持ってラウンジで朝食を取るルーティンが組みやすい時間帯です。一方で、欧米路線が集中する午前帯のピークや、深夜帯にかけてのアジア路線が重なる夕方〜夜にかけては、満席で順番待ちが発生するタイミングもあるとされています。
便が選べる出張なら、ピークを少しずらした時間帯の便を選ぶだけで体験の質は大きく変わります。家族旅行など便を選びにくいケースでは、保安検査を早めに通過してラウンジに入り、座席を確保してから空港内の搭乗ゲートを確認する、という順番で動くと安心です。
満席で入れない可能性はゼロではないため、「絶対に入る」と決め打ちせず、「入れれば嬉しい・入れなければカードラウンジで代替」というスタンスで予定を組んでおくのが現実的です。
プライオリティ・パスとセンチュリオン・ラウンジの使い分け

プライオリティ・パスとセンチュリオン・ラウンジは、別の仕組みで動く別のサービスです。プライオリティ・パスの会員証ではセンチュリオン・ラウンジには入れず、両者は補完的な関係で使い分ける形になります。
プライオリティ・パスの強みは、世界1,500ヶ所以上のラウンジを共通のメンバーシップで使える「面の広さ」にあります。海外出張先でラウンジを使い回したい人にとっては、ラウンジ網そのものがインフラになります。一方、センチュリオン・ラウンジの強みは「アメックス直営による滞在体験の質」と「日本初上陸の希少性」で、羽田を中心に出発前体験を上質に仕上げたい人に向く位置づけです。
「世界中の空港で広くラウンジが使えるカードが知りたい」「プライオリティ・パスをメインで使いたい」という方は、アメックスのプライオリティ・パス付帯条件をまとめた別記事を参照してみてください。
センチュリオン・ラウンジを使えるカードの年会費と特典

センチュリオン・ラウンジを「日常的に使える前提のカード」として持ちたいなら、選択肢はプラチナ・カードかアメックスビジネスプラチナの二択になります。
| カード | 年会費(税込) | 主な対象 |
|---|---|---|
| プラチナ・カード | 165,000円 | 個人 |
| アメックスビジネスプラチナ | 165,000円 | 個人事業主・中小企業経営者 |
どちらも年会費は同じ165,000円で、センチュリオン・ラウンジを使う権利は両方に付帯します。違いは「家族カード4枚まで無料」か「特典付き追加カード4枚まで無料」か、申込資格が個人か法人代表者か、という点です。
プラチナ・カードに付くラウンジ系・ホテル系特典
プラチナ・カードの特典は、ラウンジ系・ホテル系・コンシェルジュ系の3本柱です。センチュリオン・ラウンジ以外でも、空港まわりの体験はかなり手厚く設計されています。
- センチュリオン・ラウンジ(世界30ヶ所)
- アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(世界140ヶ国1,400ヶ所以上)
- プライオリティ・パス(別途申込・登録)
- 国内空港ラウンジ
- ファイン・ホテル・アンド・リゾート(世界1,800以上のホテルでアップグレード・朝食・100米ドルクレジット・16時チェックアウト確約)
- ザ・ホテル・コレクション(世界1,000以上で100米ドルクレジット等)
- ヒルトン・オナーズゴールド/Marriott Bonvoy ゴールドエリート等のホテル上級会員資格
- フリー・ステイ・ギフト(カード更新ごとに国内対象ホテルで1泊2名分の無料宿泊券)
センチュリオン・ラウンジを年に数回使うだけでも、空港での1食5,000円相当の食事を回避できると考えれば、ラウンジ系だけで年会費の一部はカバーできる計算になります。さらにフリー・ステイ・ギフトを毎年1回使えば、上質なホテルで1泊2名分の宿泊が無料になるため、ホテル系特典だけで年会費の大半を埋められる読み方もできます。
毎年の出張・旅行で「ラウンジで朝食を取る」「フリー・ステイ・ギフトで記念日に1泊する」というルーティンに組み込めば、特典を生活動線に乗せやすく、年会費を意識せずに自然と回収できる設計です。

法人なら:アメックスビジネスプラチナ
法人代表者・個人事業主であれば、出張ニーズが法人カードに集約しやすいアメックスビジネスプラチナがおすすめです。特典付き追加カード4枚まで無料という枠を、役員・主要メンバーに配ることで、出張時のラウンジ・ホテル特典をチーム全体で活用できます。
さらにアメックスビジネスプラチナにはプライオリティ・パスが回数無制限で無料付帯するため、海外出張先のラウンジ網も「カード1枚」でカバーできる完成度です。

個人での申し込みはプラチナ・カード、法人での申し込みはアメックスビジネスプラチナがそれぞれの最短ルートです。
センチュリオン・ラウンジ羽田に関するFAQ
- センチュリオン・ラウンジ羽田はどのカードで入れますか?
-
アメックスのプラチナ・カード、アメックスビジネスプラチナ、センチュリオン・カードなどプラチナクラス以上のアメックスカード本会員(家族・追加カード会員含む)が入れます。アメックスゴールドプリファードやアメックスグリーン、提携先のプライオリティ・パス会員証だけでは入場できません。
- プライオリティ・パスがあれば入れますか?
-
入れません。センチュリオン・ラウンジはアメックス直営で、入場資格は「対象アメックスカード本会員であること」に紐づいています。プライオリティ・パス対応カードを持っていても、それ自体ではセンチュリオン・ラウンジには入場できません。
- 同伴者は何人まで無料ですか?
-
2026年7月7日まではプラチナ系・センチュリオン系ともに2名まで無料です。7月8日以降はプラチナ・カードとアメックスビジネスプラチナが「同一便搭乗の1名まで」に縮小され、センチュリオン・カードは2名無料のまま変更ありません。3名目以降は大人USD 50、子どもUSD 30、幼児は無料です。
- 営業時間と利用可能時間はどうなっていますか?
-
ラウンジの営業時間は8:00〜22:00で年中無休です。通常便は出発時刻の3時間前から、乗継便は2026年7月8日以降「出発5時間前から」に統一されます。到着便ではプラチナ・ビジネスプラチナとも利用できないため、出発前または乗継待ちでの利用が前提になります。
- 家族カード会員は単独でも使えますか?
-
使えます。家族カード・特典付き追加カードの会員は、本会員に同伴してもらう必要なく単独でセンチュリオン・ラウンジに入場できます。プラチナ・カードは家族カードが4枚まで年会費無料のため、夫婦が別便で出張する場合でもそれぞれが特典を活用できる構造です。
まとめ
センチュリオン・ラウンジ羽田は、出発前の体験を「カードラウンジ」から「ホテルラウンジ」のレベルに引き上げる、日本初の直営ラウンジです。
押さえておきたい主要ポイント
- 入場できるのはアメックスのプラチナ系・センチュリオン系に限られる(プライオリティ・パスでは入れない)
- 場所は羽田空港第3ターミナルの4階・出国審査後エリア。営業時間は8:00〜22:00で到着便は利用不可
- 食事は赤坂 おぎ乃監修の和食ライブキッチン、シャワー・個室・PHONEルームも完備
- 2026年7月8日以降、プラチナ系の同伴者は2名無料から1名無料へ縮小
センチュリオン・ラウンジを国際線出発時のルーティンに組み込めるなら、年会費165,000円のアメックスプラチナは「ホテルラウンジ並みの朝食+フリー・ステイ・ギフト+空港特典」を1枚に集約できるカードです。

法人代表者・個人事業主は、追加カード4枚にも特典が及ぶアメックスビジネスプラチナがチーム単位の最短ルートになります。次の国際線出発が控えているなら、対象カードを手に入れてから出発する流れで体験を組み立ててみてください。





この記事は、株式会社NyamoWorld代表の大村和義(にゃも)が、実際の利用状況・公式情報・最新の制度変更をもとに随時更新しています。
カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

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カード特典や条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトもあわせてご確認ください。

